恥語【ちご】
私には、口にする、目にする、耳にするにはとても恥ずかしすぎる単語があります
その単語と触れ合うには、一種の勇気がいるのです
それは普段あまり、表に出ていないためか、私と程良い距離を保っているためなのか、意識の外にあるのですが、ある日突然、その関係性が崩れたとき、私は、一種の恥ずかしさを覚えるのです
私はそれを、恥ずかしい単語=恥語【ちご】と名付けました
このコミュニティは超個人的な感覚の覚書として 将来的に、みなさまと共有できるかどうかの実験の場所でございます
ご興味のおありの方は、是非、ご参加頂きますよう、宜しくお願い申し上げます
困ったときには