2010年1月15日に”移動型フットサル・サッカーショップ”
15-pitch(いちごピッチ)をスタートしました
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自家用車にフットサルやサッカー用品(主にウェア中心)を積んで、
宮城県の愛島郷フットサルクラブ、リベラ鶴巻/中山、
新富谷ガーデンシティフットサルクラブ、ワッセ仙台といった
フットサル施設様のご協力により、大会や個人参加の時に
一部場所をお借りして、販売しています
またヒルサイドショップス&アウトレット錦ケ丘にて、
ゴールデン・ウイークの日など販売させていただきました
そして、
2010年8月1日、仙台市青葉区一番町にあります”昭和レトロな町”
「壱弐参(いろは)横丁」内に「夢」であるショップを構えました
ここは、Milk Tea Houseというお洒落でかわいい雑貨などを販売されて
いたお店でした
オーナー様の人柄や素敵な雑貨などに、県内外のたくさんのお客様に
愛されたお店でありました
木に囲まれたオシャレな店内で外観も本当に素晴らしく、
一切、手を掛けずにそのままの店内に、商品を並べております
これからの「夢」は、15-pitchを通じてたくさんの人たちに
出逢えればと思っております
「15-pitch」の由来は、「15」は私と妻との共通ナンバー(例えば、
誕生日、入籍記念日、付き合い始めた日など)、そして”一期一会”。
「pitch」はそのままグラウンドの意味。
「じゅうごピッチ」とは読まず、「いちごピッチ」としたのは
「かわいい」ネーミングにしたかったという理由です
床に人工芝を敷いたりなどよくありそうなサッカーショップとは
違った店内が、新鮮で心地よいかもしれません。
”楽しい場所にしよう”と心掛けていますので、
「こういうお店がイイ」など皆さまからご意見をいただき、
共に成長していけたらと思っております
これからどうぞ宜しくお願い致します
サッカー好きも、
フットサル好きも、
おしゃれなジャージ好きも、
ベガルタ仙台ファンも、
みんな集まれ