地底世界…センターオブジアース
昔ある考古学者が古いどうくつをある山の中で見つけた。
そして落石事故に見回れ、大きな穴に落ちてしまいますが奇跡的に無傷だった。
そしてそこに広がっていたのは絶滅したはずの鳥や植物、そして恐竜などが存在している、現実ではありえない世界だった。
最初は夢だと思っていたが次第にその世界になれていき、生活し始める。
だがその考古学者には息子と妻がおり、毎日、毎晩その家族を思い続けていた。
そしてその世界で生活し続けて二十年がたつころにとうとうその考古学者は脱出しようと試みる。
そして考古学者は奇跡的に脱出に成功し、家族と再開した。
そしてその世界であったことを書き記した本がセンター・オブ・ジ・アースだ。
こんな夢物語本当にあると思いませんか?
だれが地底まで行ったことがあるんですか?
だれもまだ証明できてません!!
それを僕たちで証明して見せようじゃないですか
そんな夢を一緒にみれる人のコミュニティーです
どんどん参加しましょう