第49回群像新人文学賞受賞作家、木下古栗について語るコミュニティです。
未だ出版された単行本は「ポジティブシンキングの末裔」のみですが、文芸雑誌「群像」に不定期に作品が掲載されています。
私は「ポジティブシンキングの末裔」の帯に書かれた煽り文句が、彼の著作について端的に表現していると感じました。
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たかぶるだけ
たかぶらせておいて
帰宅。
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群像で彼の作品を読み、何か感じるものがあったという方、また、彼の作風について語りたい方、お気軽にご参加ください。
Wikipedia::木下古栗
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群像(講談社の月刊文芸雑誌)
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困ったときには