あらすじ
ある日、聖地モンゴルからリチャードが日本に来日した。
そこで、青ヒゲ大将がウーロンハイを武器に戦いを挑んできた。決着がつかないまま1時間…‥2人は殺気を感じた。後ろを見るとなんと巨大な鼻が現れた。圧倒された2人はその巨大な鼻と仲間になることを決意した。
そう、それがお鼻さんとの出会いであった。おまけの優しさの塊とタマキン2世をつれ、旅に出たのであった。
半年後、指笛を得意とするキャベツが現れた。キャベツに5人は指笛と卓球を教わろうとしたが、キャベツのが調子が悪くそれは叶わなかった。そして、仲間になった。
お腹が空いた6人は途方に暮れていた。すると、畑に大きなブロッコリーがあるのを発見した。さっそく食べようとすると、なんとブロッコリーが「なんだよ〜っ」としゃべった。人間だった。とりあえず捕虜としてモンゴルバーゲンに加入した。
7人になったモンゴルバーゲンはある日ツッコミの人材がいないことに気付いた。優しさの塊がネットでしまという人材を見つけた。契約社員という形でしまはモンゴルバーゲンに加入した。
優雅に暮らしていた8人にある日突然、怪しい突起物が現れた。しかも、ソリ立っていた。8人は、それに感動しソリティーと仲間になることを決意した。
ソリティーにより特訓されたメンバーはあまりにもソリすぎて疼痛が出現した。ブロッコリー以外は運動時に苦しんだ。ブロッコリーはあいにく安静時しかご縁がなかった。
そこで、SSPという下ネタ王子に相談することにした。睡眠療法をされ、みごとにタマキン2世以外は疼痛が緩和された。今後再びこのようなことが起こるのはつらいと感じSSPはメンバー入りした。
このようにして、モンゴルバーゲンは10人となり、お酒やバーベキュー、旅行を楽しむ組織となったのであった。
困ったときには