瀬戸の香り
もとい
瀬戸香織の話について、プレゼンしてみる価値を見いだしてみた。
どこに?と問われればそれはもうごめんなさいとしかいいようがない。べつに価値を見いだせてはいない。別に瀬戸について語ることは何もない。
ただ
出会った時から思っていたことはある。
ある一定の場所を通りすぎる時の瀬戸の香りが異常であることだ
正直
初対面にして、義理や建前、遠慮を有しており、かつそれを美徳としてあがめる日本人にあってはならない発言が私の中から溢れだす情熱のように飛び出したことはいうまでもない。
臭い。
うんこなんて彼女の発する匂いに比べればうんこみたいなもんである
いや
匂いと呼ぶのもおこがましい
スペクタクルだ
スペクタクルの意味については
その詳細を私は知らない
そんな感じのやつだ。
そのスペクタクルに加えて瀬戸の裏腹のどす黒いことも明記しておかねばなるまい
出会ったころの瀬戸はきっともう想い出のなかにひきずりこまれていき、残った今の瀬戸は便秘の時のうんこみたいな色をしている
そうだ
簡潔に述べれば
瀬戸はうんこの進化系みたいなもんである
コイキングからギャラドスに進化するかのごとく瀬戸の進化は著しい
つまりは
ちん*ん??か??
そういえば
瀬戸のことをそう呼ぶ先人がいた
ただ
現代社会ではそれを公に発する者は奇人変人としいたげられる
したがって 瀬戸の本当の姿にまだまだ世の中はおいついていないということであろう
ああ
無常
瀬戸のことを可愛いとか思っちゃってた
瀬戸の正体は熟知している
瀬戸が最近ニヤニヤしている
あのときの
瀬戸の肉じゃがの味を知っている
瀬戸が好きだ
瀬戸もわりかし悪くない
いや?むしろ可愛いんじゃね?
いや?ちんちん?
っていうひとは
ハイロウズ\(^o^)/
ご清聴ありがとうございました。