一度削除されたときはどうなるものかと思いましたが……復活!!しました〜(`▽´)
共洗いとは〜
説明しよう〜
共洗い(ともあらい)とは化学分析時に行う準備作業の名称である〜(^^)
液体を容器に採り、当該の液体に対する化学的分析を試みる場合に、液体採取に先立って行われる作業であって、もっぱら次のような手順で実施される〜(^_^)
洗浄済みの容器に、分析対象の液体を適量採る〜(^-^)
容器を十分振るなどして、容器内部を分析対象の液体を用いて洗浄する〜(^o^)改めて、分析対象の液体を分析に必要な量だけ容器に採り、実際の分析を実施する〜(^0^)
共洗いの主たる目的は、容器内部に付着している、分析対象となる液体以外の物質を、予め除去することにある〜(^O^)v同時に、容器洗浄に用いた水分が付着していることで、分析対象の液体の濃度に影響を与えることのないようにする目的もある〜o(^-^)o
ここで、お酒を用いて共洗いしてみる〜
その名を“共洗い飲み”という(^O^)/
以下フルレポ↓↓↓↓↓
実験目的:お酒を共洗いし、味わうことで、味・濃度の変化を確認する
実験準備:好みのお酒(マッコリならより良い)、グラスあるいはコップ
実験方法:グラスあるいはコップに好みのお酒(マッコリならより良い)を下から3〜5センチほど注ぐ
両手でグラスあるいはコップを持ち、グラスあるいはコップを回し、好みのお酒(マッコリならより良い)をグラスあるいはコップの全体に行き渡るように好みのお酒(マッコリならより良い)をたしなむ
ここで、共同実験者は『共洗いっ共洗いっ』というコールで盛り上げる
実験結果:味は変わらない〜〜 変わったとしても微量である〜〜(o^-’)b
考察:理系しか分からないため、普及に苦しむと感じられた。しかし、粟野さんがいれば普及は容易いであろう。共洗い飲みがコール界の台風の目になる日も遠くはないと思う。
参考文献:Wikipedia