<カリカチュア>
モチーフの外見的特徴と内面に潜む個性を強調し、おもしろおかしく描き表す表現技法。
元はヨーロッパで描かれた風刺画が語源。
<+ゾンビ>
モチーフをリアリティのあるゾンビのような姿で描いてしまう手法。
・ゾンビカリカチュアの歴史
90年代にアメリカのカリカチュアリスト、ショーン・ガードナーによって世に出された画法で、2009年にショーンに深い感銘を受けた日本人カリカチュアリスト田中徹により日本上陸。
田中徹はその年のカリカチュア世界大会においてゾンビを駆使し誇張部門優勝、ショーンから「今は俺が君からインスパイアを受けている」と社交辞令感丸出しで言われるなど、日本で唯一ショーン・ガードナー公認のゾンビカリカチュアリストとなる。
その過激な画法はあまり公にはならないが、口コミを中心に徐々に日本でも広がりを見せている。
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―関連サイト―
株式会社カリカチュアジャパン
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カリカチュアリスト田中徹ブログ
CARICATURE EX
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ホームページ〈Toru Tanaka Caricature Artist〉
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