ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人のみのLIVE、THANKS GIVING のドームコンサートが開催されました
アンコールで歌われた彼らが作った曲…
明らかにホミンへ向けた愛のメッセージでした(TωT)
歌詞がまだ正確に分からず「恐縮です」が、、
美しく力強いメロディーに乗せて…
いつか一緒に笑いあえるように…
君の居場所は僕が守るから…
君は僕のプライドなんだ…
僕が君を思っている事を忘れないで…
同じ空の下で同じ夢を追っている…
同じ形のままで輝き続ける…
今でも君がいるのが当たり前なんだ…
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて…
こんな内容の歌を、思いを体中で表現しながら、時より声を詰まらせながら熱唱してくれた3人…
ツアー初日。
この曲を歌う前に初めてそれぞれの思いを、自分たちの口から語っくれました。
休止について公の場で語るの初めてでしたね。
ユチョンは
09の年末、芸能活動を引退しようと考えていた。
ずっと誰とも連絡を取らずにいた。
今まで「挑戦」という言葉を気軽に使っていたが、今「挑戦」するのが怖い。
でもファンの皆のおかげでここまで来れたと。
ジュンスは
やっぱり僕には歌うことしか出来ないんだと。
ジュンスらしい言葉を残してくれて、ラストの歌でも感極まってましたね
ジェジュンは
僕達3人の出した決断のせいで、沢山の人に迷惑をかけて、沢山の人が泣いた。今日のステージも不安で一杯だった。
言いたい事が沢山あっても、口に出して言えない状況で本当に辛い。
でも結成当初からの純粋な気持ちは持ち続けていると…
3人が神妙な面持ちで語った後、
僕達が作った歌を聴いてください…
って。
あの素晴らしい歌がお披露目された
3人のユニットに関しては賛否両論。
悲しい事にこの歌に関しても…
3人は2人を待っているという歌詞の歌を歌ったけど、戻らなきゃいけないのは3人の方なのではないか、等々。
受け取り方は様々…
でも只一つ。
共通している事がある
誰も東方神起の解散なんて望んでいないと言う事。
5人で5人の、5人にしか出来ない歌を歌い続けて欲しい事。
LIVEに参戦できなかったペンも沢山いらっしゃると思いますが、この曲の存在がホミンは勿論、多くの人の知る所になって欲しいです
Wダブル BY チョンジェス
夜空に浮かんだ
星が文字を描き出すのは
偶然じゃないと
今もまだ信じてるよ
同じ闇の中で
同じ距離のままで
W<ダブル>を描き続けている
君に見つかるように
もっと輝くから
きっと・・・
いつか逢えるから
瞳を閉じる度君を想う
君がいることが
今もまだあたりまえなんだよ
ただ今は君が幸せであると願い
僕らの階段をひとつひとつ上っていくよ
僕らはまだ僕らの未来を想像しながら
君を待ってるよ
きっと・・・
いつか逢えるから
瞳を閉じる度君を想う
君がもう一度・・・
君がいることが
今もまだあたりまえなんだよ
いつかもう一度・・・
君の居場所は守ってるよ
君ともう一度・・・
笑えると信じているから
時が流れても
どんな痛みが待っていても
君がいつまでも
僕たちの「プライド」なんだよ
夜空に浮かんだ
星に君が呟いたのは
さよならじゃないと
今もまだ信じてるよ
同じ空の下で
同じ夢を描き
W<ダブル>を探し続けている
同じ形のまま
ずっと輝くから
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
きっと…
いつか逢えるから
瞳を閉じる度君を想う
君がいることが
今もまだあたりまえなんだよ
いつか逢えるまで
君の居場所は守ってるよ
君ともう一度
笑えると信じているから
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ユノ、ジェジュン、ジュンス、ユチョン、チャンミン
東方神起
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5−1=0
きっと涙は悲しみじゃなくて夢の足跡。
つかみとれ5人の未来
どんなに闇の深い夜でも、かならず明日は来るから
ずっとStand by TVXQ
困ったときには