●●●お子さんのための新しい取組●●●
●●勉強嫌い、集中力がない、運動神経が鈍い、成績が悪い●●
●これらは「目を上手く使う」ことで改善されることが多々あります●
▼▼▼▼▼ 目の学校byイプラスジム 全国で成果続出 ▼▼▼▼▼
このコミュニティは、「目の学校」というビジョン(視覚)トレーニングを学べる「目の学校byイプラスジム」のコミュニティです。
お子様の発達に興味をお持ちの方、ぜひご参加下さい。
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(イプラスジムオフィシャルWEB)
■脳のじょうずな使い方
すべての子どもは大きな可能性を持ってこの世に生まれてきます。 しかし、自由にのびのびと知識を吸収できるために、さまざまな感覚を通じて自分に入ってくる情報を効率よく消化できる、脳のじょうずな使い方を学ぶ必要があるのです。
育てられた環境やその他の理由により、まったく健全なからだでも、目、耳、手、そして脳を 有効に使う技術に乏しく、それが原因で十二分に本当の能力を発揮できていない子どもがいます。
「何もしなくても、子どもはそんなこと自然にできるようになっていくものだ」という考えは正しくありません。
■意味ある体験
できれば子どもにはたくさんの「意味ある体験」をしてほしいのです。 「意味ある体験」とは、それを通じて自分を知り、新しい「知恵」を身につけることができる体験。本来は、親、兄弟、友人、教師とのかかわり、課外活動、遊びなどによってもそういった体験は可能でもあります。しかし近年は遊べる場所の減少、遊び道具の変化、子どもの数の減少、学校教育の変化などにより、こういった体験が満足にできない状況になってきています。
■まずは目
読んだり、書いたり、計算したりのすべてが、文字、数字、記号などを見極めることから始まるように、学校で子どもたちが関わる作業の多くが、まずは目の働きに依存しています。 目は学びが発生する第一の道具であると言っても過言ではありません。 しかし、例え視力がよくても「ちゃんと見えていない」目があるのです。あるいは耳、また手や指先をじょうずに使うことも苦手な子がいます。 耳や手からの感覚は視覚と結びつき、それぞれがフィードバックしながら子どもの思考力に影響を与えます。
■正しく「見て」柔軟に「思考する」
「目の学校コース」は、国語や算数などの教科指導をおこなう塾ではありません。 6人1クラスの少人数指導により、子どもにとって機会の少なくなった目、耳、手、そして脳を駆使する「意味ある体験」を提供し、子どもが正しく「見て」柔軟に「思考する」土台作りをする教室です
■ビジョントレーニング
アメリカのオプトメトリストによるビジョントレーニングの手法により、さまざまなツールを使いながらトレーニングを繰り返していくうちに、子どもは考えること、創造することの楽しみを知っていきます。情報を鵜呑みにするのではなく、見たモノ聞いたモノを正確に理解する力、多角的に見る力、分析する力を身につけ、まったく新しい発想を生む土台をも作っていくのです。「目の学校コース」は次の5つの「思考力」を軸に、楽しく子どもたちを指導していきます。
1 Eye Movement Thinking− 目の運動思考力
子どもが素早く正確に情報を見る力を学びます
2 Visual Thinking−視覚思考力
子どもが正しく見る力を養います
3 Auditory Thinking− 聴覚思考力
子どもが正しく聴く力を養います
4 Logical Thinking−論理的思考力
子どもが筋道を立てて考える力を養います
5 Hand Thinking−手の思考力
子どもが手の感覚とその動きを学びます
■本当の学び
どう見たらいいのか、どう考えるべきかといった知恵を身につければ、勉強はもとより毎日の生活の中でもさまざまな状況に応じて正しく判断し行動できる基礎ができあがります。丸暗記や繰り返し学習では、一時的に子どもが修得できたように見えますが、真の学びとはならず、子どもの知恵として蓄積されていかないのです。
■勉強は楽しい
順調に学校生活を送っている子どもでも、目や脳のより良い使い方を学べば、さらに能力は発揮できるはずです。また、集中力がない、やる気がないなどと言われている子どもの中にも、見て考える技術に乏しく、自分の持つ能力を十分発揮できないでいるケースがあります。勉強とは本来楽しい体験であるはずですが、目や脳の使い方が下手だとその喜びを体験することさえ難しくなるのです。
■Knowledge(知識)よりWisdom(知恵)
子どもの将来を約束してくれるのは「知恵」の蓄積であると思います。「知識」はもちろん重要であるものの、この激しく移り変わる21世紀ですぐに意味を持たなくなったり、役に立たなくなることさえあるのではないでしょうか。それに対して、一度身についた知恵はそう簡単に消えません。そればかりか、形を変えつつ、生まれ変わりながらますます輝いていくのです。
あなたのお子様はこのように評価されてませんか?
■「子どものサイン」を見逃さないで!
「勉強嫌い・成績が悪い」
・黒板の文字を写すのが遅い
・文字を同じ間隔で書けない。はみだす。
・本を読むときに頭を動かしたりしている。
「集中力がない」
・じっと座っていられない
・勉強していてもすぐにあきてしまう
・よく机の前でボーっとしている。
「運動が苦手」
・球技が苦手。
・すぐに転んだりつまずいたりする
・よくぶつかってしまう。
■保護者の方のこんな期待におこたえできると思います
・ もっと効率よく学んでいけるようにしたい
・ 本を速く読めるようにしたい
・ 新しいことに色々とチャレンジさせたい
・ 色々なことに器用に対応できるようにしたい
・ 友達とうまくコミュニケーションできるようにしたい
・ 視野が広く、柔軟なモノの見方ができる子になってほしい
『個別ビジョンチェック』
★料金 1,050円 (所要時間 約40分)
★『個別ビジョンチェック』 詳細スケジュール
●チェック前アンケート
所要時間:5分お母様から見たお子様の気になる部分を
チェックしていただきます。お子様にも同様のチェックをしていただきます。
●キーストーンチェック
所要時間:15分アメリカ直輸入の器械を使ってチェックします。
近くと遠くの眼の使い方など、細かい部分までチェックします。
●その他チェック
所要時間:5分チェックさせていただいて気になった点を
細かくチェックします。すばやく焦点を合わせることができるか?
周辺視野がどこまで見えているか、
すばやい判断力ができているかどうかをチェックしています。
●チェックの結果について
所要時間:10分チェックさせていただいた点・結果をお伝えします。
また、日常生活でのアドバイスをさせていただきます。
『個別ビジョンチェック』全国のイプラスジムにて開催中!
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■監修
内藤貴雄 - Doctor of Optometry -
米国公認オプトメトリスト
特別視機能研究所 所長
イプラスジム学術顧問
カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)生物学科を経て、南カリフォルニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー入学。同校を'83年に卒業、米国で眼科医と並んで国のビジョンケアを担う、ドクター・オブ・オプトメトリー(検眼医)の資格、並びにカリフォルニア州開業ライセンス取得。
帰国後は、視力ではわからない隠れた目の問題で悩む子どもたちや、オリンピック、プロスポーツ選手のビジョンケア、ビジョントレーニングに関わっている。
テレビ朝日/ニュースステーション特集「心・技・体そして眼」(1994年)、「目が苦しい!と叫ぶ子どもたち」(1995年)でその活動が紹介される。日本テレビ「世界一受けたい授業」など多数出演。
著書
『勉強嫌い、集中力のなさは「眼」が原因だった』(二見書房)
『潜在脳がグングン活性化する視覚トレーニングBOOK』(宝島社)
『頭がよくなる目の体操』(宝島社)
『子どもがぐんぐん伸びる目のトレーニングBOOK』(主婦と生活社)
『小学生のためのビジョントレーニング』(日刊スポーツ出版社) 他多数
困ったときには