富山競翔連合会　（鳩協）

詳細 2020年9月29日 12:19更新: 　昭和４２年に当時２０代の若者たちが中心になって作られた。

その中で「三宅英明」氏が会長となり、強力に長距離レースを目指して団結し創世記を乗り切った。

その当時数人のよき手伝いをし支えた１人「馬場友二」氏が後を引き継ぎ、安定した土台を築き、現在の体制を整えた。

稚内ＧＮを最終目標とし、高いレベルに中心をおき、良い鳩は必ず稚内は帰還する！

そんな鳩が優秀である！

一時は会員全員がその通り！と言う絶対の目標を持って突き進んだ時代もあったが、
ここ最近は猛禽類の多発もあり、稚内を何回も返す事の合理性が薄れたり、年齢層の上昇、参加羽数の減少、参加会員の減少！

鳩の世界も、世のデフレスパイラルの波には勝てず、勢いもなくなってきている。

せめてミクシイ内で活性化を図ろうと、このコミュニティを立ち上げ交流を活発化したいと思います。

特別「連合会員」でなければ、に拘りは持っていませんが、「鳩レース」が好きな人の集まりであることは云うまでもありません。