ネーデルランド絵画界では、ちょっと知られてる?!
ピーテル・デ・ホーホがいなければ、もしかしたら
あのフェルメールも登場しなかったかもしれません。
←この絵、フェルメールの「恋文」に似てますよね??
そんなデ・ホーホ(1629-84)はロッテルダムで生まれ。
ニコラ−ス・ベルヘムに師事したとされていて、
1650年代をデルフトで過ごし、画家組合にも入会していた。
あのフィルメールと共にデルフト派を代表する画家だが
残念ながらフェルメールのような魔力はないが、日常の
一瞬を捉えた絵画は魅力的だ。デ・ホーホがいなければ、
フェルメールの画風は生まれなかったにちがいない。
オランダの新しいプロテスタント社会では、宗教主題の
絵画が減り、家庭的な場面を扱った絵が多くなる。
デ・ホーホの描く中庭の場面は新しいジャンルの絵画を
確立した。オランダ人の日常生活を描いているが、慎ましさ
節度など落ち着きのある情景に巧みに仕上げている。
1681年頃にアムステルダム移住後、明暗の対比や色彩の
点で誇張が目立つようになる。その暮らしは決して楽では
なかった様で、アムステルダムの精神病院で亡くなる。
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