トーマス・マンの小説『ファウスト博士』にデモーニッシュな魅力を感じてやまないひとのコミュニティ。
お好きな箇所の感想などご紹介いただけたらな、と。なんとなく章ごとの抜粋を置いてみましたか、トピックスなどご自由に立てて遊んでいってください。
…ひとが集まるのかな?(^_^;
トップ写真はひとが集まることへの懐疑から、てきとうなものを貼りつけてあります。この蜘蛛の巣に喜んで飛び込むひと(≒アドリアン傾向があるひと)が増えたら変更しましょう。
(以下2012年1月26日加筆)
もとは「ファウスト博士」コミュでした。
勝手に現在の仮称に変更してしまいました。
すいません。
岩波文庫の関訳だと『ファウスト博士』。新潮社版の円子訳だと『ファウストゥス博士』ですね。
なんとかこの本の読書会ができるところまでこぎつけたいところです。
・・・「アードリアーンの会」のほうがいいかな。
将来の読書会のためのいいネーミングを募集中です(笑)。