※某日、削除されてしまいましたので、復活中です。
阿久根市長・竹原の言動や姿勢に疑問を持つ方が集まるためのコミュニティです。
「狂気の支配者だ」「阿久根市のイメージが悪くなった」「竹原は独善的すぎる」等の意見をお持ちの方を歓迎いたします。
そもそも他者への共感能力が欠如した人間が行政のリーダーの資格があるのでしょうか?自分の支配欲を満たしたいだけのように見えます。
阿久根市でも「日本中から笑いものになっている」という声があがっているようです。笑いものを通り越して、気味悪がられてるのではないでしょうか…
【南日本新聞 2010年1月29日】
混乱が続く阿久根市政を検証しようと、若手市民でつくる「阿久根の将来を考える会」(川原慎一会長)が28日発足し、市民会館で市議会議員と語る会を開いた。出席者からは、竹原信一市長の障害者差別的なブログ(日記風サイト)記載や職員の懲戒免職問題への批判が相次ぎ、「市長はすぐ辞職すべき」との意見も出た。
会には青年会議所関係者ら約50人と、市議16人中15人が参加。竹原市政の是非や問題点、今後の市政のあり方など六つの質問について、市議がそれぞれ見解を述べ、市民と意見を交わした。
出席した40代自営業男性は「無責任な言動で阿久根は日本中から笑いものにされている。市長の資格はない」と発言。
【神戸新聞 2010年1月9日】
「命綱」と呼ばれるように、防災無線は住民の安全や命にかかわる情報を流すものである。例えば風水害や地震の緊急速報、不審者情報がそうだ◆少し前の話だが、国民保護法の施行を受けて各地で実施された訓練では、テロリストの原発襲撃やミサイル発射といった有事情報が流れた。もちろん、普段は時報が鳴ることもあれば、行政のニュースを住民に提供することもある◆しかし地元の市長が自らの功績をたたえたり、マスコミ批判に使ったりするのは聞いたことがない。そんな耳を疑うような放送が鹿児島の阿久根市であった。市長は年頭あいさつとして「マスコミは私を陥れようとしている」などの主張を繰り広げた◆この市長、昨年はブログに障害者を差別するような書き込みをして、批判を浴びた。「最も辞めてほしい議員投票」を呼びかけて、市政を混乱させたこともある。年が明けても言動は改まらず、仕事始めでは「命令に従わない職員には辞めてもらう」と語っている◆議会の2回の不信任決議を受けたが、職員の給与削減を掲げて出直し選挙で返り咲いた。当選のコメントを記事で読み、あきれたのを思い出す。「当選はみなさんのおかげであり、みなさんの責任です」◆今回の放送について、市は「行政の事務連絡の一環」としている。市長の「私の主張」が事務連絡に当たるとは思えない。防災無線で、災いの種や騒ぎを振りまいてどうする。
↓歴史認識もデタラメすぎて噴飯ものです。
【南日本新聞 2009年12月15日】
市長はブログで、伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、自分の手下を明治天皇にすり替えた、などと記述、「天皇家はまさしくどこの馬の骨ともわからない家系」と独自の主張を展開している。
↓「人間としてあるまじき」人間が市長の座にいる恐怖
【佐賀新聞 2009年12月5日】
竹原市長は自身のブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」と発信したという。「以前は自然に淘汰(とうた)されていたのに…」などと信じがたい差別意識には言葉もない◆人間としてあるまじき感覚ではないか。猛省を促したい