保江邦夫氏の本「量子力学」の
「はじめに」の部分の最後に:
「量子力学の理論的な枠組みは離散的な値をとる物理量のみによって記述されるだけでなく、その中に連続的なな値をとる状況をも近似として含み得るのでなくてはならない。。。。;
離散的な値の中に、実は連続的な値が完全に含まれるという事実が、もし1925年に既に発見されていたとしたら….」
と、あります。
しかし、上記の部分を具体的に バックアップする内容は本のなかには見いだせませんでした。
この部分について、皆様と一緒に検証していきたいとおもいます。
興味の有る方は、おしらせいただけますでしょうか。
その時、数理物理や工学系の(あるいはどんな分野指向の方でも)範疇での
バックグランド等やご自分のホームページのURLをお知らせいただけると
助かります。
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