Juelz Santana
ジュエルズ・サンタナ(Juelz Santana)はNYCのハーレム出身のラッパー。従兄弟の紹介で同郷のキャムロン(Cam'ron)と出会い、彼のセカンド・アルバム"SDE"に収録された"Double Up"にゲスト参加。これをきっかけにRoc-A-Fella Diplomats Recordsと契約、ディプロマッツ(the Diplomats aka Dipset)に加わることとなる。
その後もキャムロンの復活を決定付けた大ヒット曲"Oh Boy"、"Hey Ma"や"Welcome to New York City"などに続けて参加。ユニークなラップ・スタイルで徐々に注目を集める。キャムロン、ジム・ジョーンズ(Jim Jones)らとともに"Diplomatic Immunity"などディプロマッツ名義での作品をリリースするとともに、ソロ、クルーの双方で継続して「ストリート向け」のミックスCDをリリース、NYCを中心に人気を集めていく。2003年にはメジャーからの初となるソロアルバム"From Me to U"をリリース、続いて2005年には"What the Game's been Missing!"をリリース。ヒートメイカーズ(Heatmakerz)などの創る、荒削りながらキャッチーなネタを独創的に組んだビートの上で、トレードマーク的な「アイ!」というシャウトもオリジナルな多数の楽曲を発表している。
メジャーレーベルからの予算を受けず、独自に自らの楽曲のPVを多数制作するなど、いちアーティストに留まらない活躍を見せている。
Fabolous
1979年11月18日、ブルックリン生まれのファボラス(本名:ジョン・ジャクソン)は若者が憧れるファッション・センスと“オンナ殺し"のクールなキャラクターで今全米で最も期待されている若手ラッパーの1人である。
デビュー・アルバム『GHETTO FABOLOUS』(2001)が全米初登場4位を記録し一躍注目された彼は、2nd『ストリート・ドリームス』(2003)で大ブレイク。全米初登場3位を記録したこのアルバムは2曲のシングル「キャント・レット・ユー・ゴー」「イントゥ・ユー」を全米TOP5に送り込み、見事プラチナ・セールスとなった。
「THE SOURCE」誌の表紙を2回も飾り、ジェイ-Z&50セントがヘッド・ライナーを務めたサマーツアーROCK THE MIC TOURへ参戦、さらに「THE SOURCE AWARDS 2003」では「トレンドセッター部門」を含む2部門にノミネートされるなど名実共にトップ・スターの仲間入りを果たした。2009年には映画『カリートの道』に着想を得たという"Loso's Way"をリリース。今後も彼から目が話せない!
★A!☆
遂に作ってしまいましたぁ
Juelz Santana & Fabolous コミュニティーです
SantanaやLosoに関連した情報交換や画像をUPして盛り上げていきましょう------
マニアックな濃い話をしていきたいと思ってますww
是非是非皆さん参加して下さい
音だけではなく、ファッションに関することも大歓迎ですよ
Rich YungとかSkull Gangとかね
自分のコーデやヘビロテな物など紹介しちゃいましょう
SantanaやLosoに負けないくらいオシャレな物自慢しちゃって下さいww
このコミュニティーを通して2人のファンが増えたら嬉しいです。。。。
★ A! 1 Love Dipset ☆ xoxo