HHOガス=ブラウンガス、水素酸素混合ガス、水酸素ガス です。
今、自宅実験ギーク達に話題沸騰中の、パルス電気分解によるHHOガスの高効率発生についてのコミュニティがないので作ってみました。
水をパルス電気分解して高効率発生するガスに興味がある人は集まりましょう。
☆自宅でHHOガスを発生させたい!
☆HHOガスを燃焼させたい!
☆HHOガスで、ヒーターを作りたい!
☆HHOガスでエンジンを回したい!
☆HHOガスで電気を作りたい!
☆HHOガスでエネルギー問題を解決したい!
という自作しちゃう人・自作を目指す人・それを応援する人のためのコミュニティです。
ただ、まだまだ情報不足です。なんでもいいのでHHOガスに関する情報を持ってる人はみんなで共有しましょう。
英語とか翻訳できる人がいると助けてください。海外にはたくさんこの手の情報と動画がたくさんあるようです。
■HHOガス・ブラウンガスとは?
水素と酸素を水と同じ2:1の割合で混合することで得られるガスです。
しかし、単純に水を沸騰させてできるようなH2Oガスとは全く異なる性質が多くあるようです。
水の水蒸気は燃焼しませんが、このHHOガスは燃焼します。
HHOガス単体での燃焼温度は220度程度なものの、融解温度3000度のタングステンなども溶かしてしまうという、通常の燃焼反応では考えられないような変わった性質を持っています。
現在の行われている利用方法として、産廃の処理、放射能物質の無害化、金属加工などに効果があるようです。
名前の由来は、1960年に(故)ユル・ブラウンが発明したことでブラウンガスと名付けられました。その後、HHOガスや、それぞれの企業独自の呼び方で呼んでいるようです。
■企業の取り組みは?
日本企業が開発したブラウンガス関連の製品としては、
日本テクノ株式会社 の水素・酸素混合ガス発生装置「OHMASA-GAS」
が有名です。ある特定の低周波を与えながら水を電気分解をして得られると聞いています。
他にも、
「エポック水素酸素ガス(台湾製)」「E&Eガス(株ベストワールド)」
「水素ガス(コマツ・JFE・大西組)などと会社ごとに特許登録されており
他に車載用の水素発生装置としての応用で「CPガス」と商標登録されています。
基本、どんどん書き込んで下さい。
コミュニティに関係ないと思われる記事は削除させていただきます。
■関連サイト:
風と光の研究所
http://
JFE水素ガス切断
http://
台湾製水素酸素ガス
http://
コマツ水素切断機
http://
HHO, Stanley Meyer, 水ガス 水燃焼 HHOガス, HHO Gas