東百舌鳥
略してヒガモ
大阪府堺市が生んだ3men'sヒップホップグループそれが
HIGAMO-BでGOWASU!
Bの意味は
B-BOY
Brother
Baby
豚
なんでもありじゃでのう!
※当コミュで言うライブとはカラオケの事です。
(パフォーマンスが秀逸なため)
メンバー
ヒガモ1号
燃えるガソリンスタンド
NAME:DA-ICHI(ひろせ)
リスペクト:HOME MADE家族
BUMP OF CHIKENからDEENまで新旧問わずバンド曲を歌えるHIGAMO-Bのリーダー。
こいつがいなけりゃ始まらない。むしろ誰も始めない。彼の一声でライブは始まる。
メンバー3人の中で一番歌がうまいので、サビを任される事が多い。
ラップもそつなくこなすが、よく同じ箇所で噛む。
ヒューマンビートも目を見張るものがあり、適当に始めた割りには着実にそのスキルを上げてきている。
彼の井上陽水のモノマネは管理人のツボである。
ヒガモ2号
悲運のポケモンマスター
NAME:よしだ
リスペクト:KICK THE CAN CREW
あまりにも酷い音痴なため、ラップを歌うことでしかカラオケで生き残る道がなかった悲しき男。しかし着実にそのスキルを伸ばし周りをヒップホップ調に染め上げてHIGAMO-B結成の足がかりを築いた…かもしれない。
当初ラップ曲を一人で歌う傾向にあったカラオケシーンにマイクパスの概念を取り付けるなど闇でコソコソ活動している。
歌はダメだがラップは秀逸。ラウンドワンをこよなく愛する。
アドリブをちょこちょこ入れたがる面倒な性格。
ヒガモ3号
サンバイザー着用率40%
NAME:たか王
リスペクト:SOULD'OUT
その天性のノリでライブ会場を乗り回す暴れん坊。
元々はコブクロなどしっとりした曲も歌っていたが、HIGAMO-Bのスタンスに共鳴し、瞬く間に正式メンバー加入に至った。(誘ったら大概来てくれるから)
最大の武器はDA-ICHIとは性質の異なる力強いヒューマンビートで、曲の間奏中はダブルのビートで盛り上げる。
ラウンドワンのドリンク飲み放題がセルフになったことにとても腹を立てている。
今後の注目すべきところはサンバイザーの着用率をどこまで上げれるかだろう。