- 詳細 2020年1月5日 10:01更新
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女々ちん可愛いよ女々ちん
以下wikiより転載
声 - 野中藍
真の叔母で、エリオの母。
39歳（2巻で誕生日を迎え39+1歳になる）。
「ジョジョ」と呼んでほしいとも思っているが、一度もその名前で呼ばれたことはない。「モチモチ先生」とも自称することもよくあり、流子にその名前で呼ぶように言ってそう呼ばれている。
真の両親いわく「大人と子供の練り物」、真曰く「大人子供、略して大供（おおとも）」。
突拍子もない言動や行動でしばしば真を狼狽させる。
ギャップ萌えキャラを目指しているらしく、よく色っぽい行動をすることもある。
さらには冷蔵庫に入って、妖怪のような演出で真を驚かそうとしたこともあった。一応和菓子屋の経営をしているが、客入りはあまりよくないらしい上、女々自身はあまり店に顔を出していない。
草野球大会の監督をすることもある。
エリオが、父親がわからないということで親戚に陰口をたたかれないために、彼女のことを親戚に知らせずにいた。
エリオと会話すらしないが、決して仲が悪いわけではなく、極力一人でいたいエリオを尊重してのこと。
母親として最低限のことはしっかりと行っている。
またエリオットに対しては意外にもつっけんどんな対応だが、エリオットには「冗談を言わないときの女々は凛々しい」と称される。
自然に暮らすためによくエリオのように体に布団を巻くこともある。
社など、「お姉さん」と呼ばれて気に入ったから拾うこともよくある。
エリオが脱布団してからは以前よりも分かりやすくエリオを溺愛しており、ことあるごとにエリオに抱きついているが、エリオが夕食をひっくりかえした時は激怒してエリオを投げ飛ばした。
エリオを「エリちゃん（またはエリたん）」、真を「マコ君」または「真っち」、流子を「ほっぺぷに美ちゃん」、前川さんを「バイトちゃん」などかなりアバウトなあだ名で呼ぶ。
困ったときには