中国の古い謂れに「三脈の法」というのがあります。
「三脈の法」は、潜在意識からの信号を生体機能が感知して知らせる方法で、誰でも簡単にできます。
古来から伝わる未来の危機を回避する方法です。
三箇所の脈のことで、左右の頚動脈と、手首(片方)の動脈をとる方法で、危険回避には有効な方法です。
通常は頚動脈(左右2個所)と手首の動脈の3個所の脈は必ず一致しています。
ところが一致しない場合があり、これを「死脈」といいます。
24時間以内に命に関わる災いが訪れることを示しています。
これが共鳴して、強弱ではなく、脈の鼓動のリズムが一致してれば問題はないですが、狂ってる人は危ないんです。
左手の指で首を、右手の指で左手首にそれぞれの脈拍を感知し、一致していればOK、ずれていたらNGという事です。
地震だ、津波だ、台風だ、竜巻だという今日この頃、皆で報告しあって、危険を回避しましょう。
何か嫌な予感がした時に、この「三脈の法」を試してみれば、凶事を回避でき、生き延びられるかもしれない。
【災害回避】三脈の乱れを報告するスレ
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ2【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ3【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ4【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ5【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ6【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ7【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ8【危険回避】
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【災害・事故】三脈の乱れを報告スレ9【危険回避】
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前立ててたスレ インできないうちにdat落ちしたのかと思ってたら
誰かがオカ板に立て直してくれてたお^^
ありがとー
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元禄の世、筑後(福岡県)柳川藩が参勤交代で江戸へ上る途中、遠州新居宿の本陣に宿泊しようとしました。
到着後、随行の医者がいつもの習慣で三脈を取ってみると頚動脈と手首の動脈の脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。
念のため他の者の三脈を取ると全員「死脈」でした。
急いで主君の三脈を取ると、これも「死脈」で、危険を感じたため白須賀の宿まで戻りました。
しかしここでも全員死脈だったので、さらに二川宿まで戻ると、全員正常脈になったのでそこに泊まることにしました。
果たしてその夜、新居宿付近一帯に地震が起こり、新居宿、白須賀の宿場は津波に襲われ、住民と旅人全員が死亡したことが当時の記録に残されています。
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大東亜戦争(太平洋戦争)時、東京空襲の時に防空壕に避難していたある人が三脈を取ると「死脈」でした。
それで、皆にここから出るように言いましたが誰も従いませんでした。
熱心に説くと、2、3人がそれに従いそこから出ました。
その直後、入り口で焼夷弾が爆裂して防空壕内いた全員は死亡しました。
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飛行機に搭乗しようとしたところ、三脈を取ると「死脈」なので急遽キャンセルした人もいます。
搭乗する予定だった飛行機は、その後御巣鷹山へ墜落して死者520人を出した日航123便でした。
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ある田舎の学校での話です。授業中に先生が「三脈の法」の説明をしていました。
そして生徒が実際にやってみると全員脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。
危険を察知した先生は、急いで生徒を外へ避難させ脈をとってみました。すると今度は全員正常な脈になっていました。
さては校舎で何かが起きるのかもしれないと見ていると、音を立てて校舎が倒壊してしまいました。
老朽化による倒壊で、もしそのまま授業をしていたら圧死しているところでした。
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