08年2月に週末も遊べずにいたDJセキララのDJ的欲求不満を解消するべく平日不定期で始められる。
そして、それはセキララ自身の自己満足に満ちた時間であり、セキララひとりによる独演会であったが、彼の仕事で溜まった週末に遊べぬ鬱憤を「毒」として吐き出し精神浄化をする場でもあったことから、「毒宴会」と名付けられた。
その後も度々平日にセキララの思い付きにより開催されている。
自己満足でもイイ、楽しく廻して欲しい。
毒宴会と銘打ったDJの公開練習であり、パーティーとは似て非なる集いである。
しかし、ゆるゆると楽しいのは間違いない。