自分『THIS IS IT』活動

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詳細 2012年1月6日 03:04更新: 【自分『THIS IS IT』活動】

このコミュの趣旨は

■故MICHAEL JACKSON氏の

『未来の子供達に、美しい地球を届けたい』

という大きな愛を

彼の”死”を以って終わりになんかしない■

という気持ちを”行動に表してしまおう！”というものです。

元はといえば映画『THIS IS IT』を観て、自分も何かをせずにはいられなくて、

勝手に宣言した活動です。

（その日の日記↓）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1323294533&owner_id=5702609

－－－（上記日記抜粋↓ここから）－－－
（前略）

僕はただイメージだけで、本当の彼を知っている訳ではないけれど、少なくとも僕のイメージの中にいる彼は本当に地球を愛していて、尊敬していて、子供の未来の為にも大事にしたいと思っている。

そんな彼の想いを止めたくないし、僕も同じくらい地球を愛していきたいし、尊敬しているし、子供の未来の為に大事にしたい。

そこで、『THIS IS IT』に関連しての募金団体とかないのかなとざっとググってみたんですが、すぐには見当たらないですね。

なので、自分イベントとして、『THIS IS IT』活動をしていこうと思います。

例えば募金をする時、今までみたいに自分からの分だけでなく、自分の中のＭＪからの分もするとか。

自分の仕事や日常の上で、ＭＪだったらどんな事を目の前の人に伝えるかなってことを含めてみるとか。

その他どんな形でやっていくかはまだわかんないけど。
時間にも金銭にも制約あるけど出来ることもあるので細々でもやってきます。

アイディアと仲間募集。

（後略）
－－－（日記抜粋ここまで）－－－

映画『THIS IS IT』の中でのＭＪが言っていた数々の胸を打つ言葉。

例えば

「怒っているんじゃないよ。愛だよ。」

例えば

「僕がついてるよ。」

そうやって、その人の持つ本当のポテンシャルをいつも引き出そうとしてくれていた彼が、

今これを読んでくださっている皆さんの心の中にもきっといるんだと思います。

そんな”心の中のＭＪ”と一緒に行動を続ければ、

ＭＪの大きな愛は生き続けることになると思うのです。

行動の内容なんか、本当になんだって構いません。

・コンビニの募金箱にいつもよりちょっと多く募金したよ。

・いつもなら通り過ぎてしまう道に落ちてるゴミを拾ったよ。

・心のＭＪと一緒に世界に愛が満ちるように祈ったよ。

e.t.c.

とかでもＯＫだし、

・今日は勇気が出せなくて、何も出来なかった。でも、明日はまず家族に元気よく「おはよう！」って言う！

・電車で目の前に妊婦さんが立っていたのに、席を譲れなかった。次にそういう事があったら絶対譲る！

といった、

”そう思ったということ”

それ自体がＭＪの愛にかなった行動だと思います。

そして、

その気持ちを分かち合える仲間がいれば、きっと次には何か出来るにちがいありません。

そんな”自分『THIS IS IT』活動”を

宜しければ一緒にやりませんか？

（※必読※～コミュの参加について～）

このコミュは当面承認制にさせていただこうと思っています。

でも決して誰かを排斥したいからではありません。

『ＭＪの愛を死なせない』という気持ちを行動に表す事を始める一つ目だと思っています。

なので、コミュ参加の折には下記のメッセージを添えてご参加下さい。

?Ｍｉｘｉ名
?あなたの”ＭＪのここが好き！”
?当コミュ参加へのお気持ち

この３つが書かれていない場合、承認をお断りする事がございます。

私も承認作業に時間を費やします。

ですから、皆さんも是非一言ずつでも良いので、書いてくださいね。

尚、数日パソコンに向かえない、向かえてもコミュの応対までは手がまわらない事もございます。

出来る限り早く応対いたしますが、承認に日数を要する事がございます事を予めご了承下さい。
ｍ(_ _;)ｍ

２００９．１１．４（水）
”自分『THIS IS IT』活動”発起人：ニケ

（※管理人追記）

●トピック作成について
実はコミュ起ち上げするのも初めてなので、手探り状態です。
（映画の感動の勢いでここまでやっちゃってるもんで＾＾；）

その為、これに関しても当面”管理人のみ”としたいと思います。

ご意見、ご要望、アドバイス等があればメッセージをお願いいたします。

●活動内容について
このコミュはあくまで”あなたが何をするか”を大事としています。
決して募金活動やボランティア活動を奨励している訳ではありません。

なので、特定の募金団体やボランティア活動への勧誘などはお控え下さい。
イベントとしてどうしても提案したいものが場合がある場合、管理人までお問い合わせ下さい。

また、その際は企画として提案者が最初から最後まで責任をもって運営願います。
（勿論、出来る範囲で協力させていただきますね。）