欧米諸国で著名な版画家であり、画家である
長谷川彰一(Syoichi HASEGAWA)。
東洋と西洋を象徴的にひとつの画面の中に表現した
情感溢れる古典的な作風は、
国内外で高く評価されています。
繊細な視点で描かれた星、太陽、月など
様々な惑星の姿や、 暁より黄昏へと移ろいゆく光の姿、
四季の移り変わりなど微妙な風景や光の変化は
観る者をやさしく異空間へ誘い、
こころを癒してくれることでしょう。
【略歴】
1929年 静岡県焼津市生まれ
1945年 焼津在住・甲賀義成氏のアトリエに入門
1951年 上京。水彩連盟展・日展・二科展に入選。
二科会員・山口長男氏に師事。
1959年 東京銀座で初個展。
1961年 9月渡仏。
ピカソ・ミロ等の巨匠が版画を学んだ有名な
「アトリエ17」入門。
1964年 パリのフィラデルフィア画廊にて
絵画(新日本画)の初個展。
ヌーヴェルグラビュール画廊にて
版画の初個展。
この二つの個展で、パリ画壇デビュー。
以降、ヨーロッパ各国・アメリカ・
南ア・日本で個展。
(パリ国立美術館、フランス文化省、
ニューヨーク近代美術館等)
1986年 ユネスコ企画のポスター・キャンペーン
「科学と技術」テーマ製作。
1991年 フランス国立造幣局の企画による
金塊メダル(約1kg)を作成。
造幣局大画廊にて作成特別記念5人展。
(ハセガワ・ドゥブレ・ギヤマン・
トレモア・ワイズバッシュ)
困ったときには