2005年 布施高校修学旅行にて、2年7組の舞台でお笑いをすべく、同じクラスの山本、大倉の2人が「パクリ飯」としてお笑いコンビを結成。
当時は笑い飯のスタイルのパクリだった。
しかし同年、布施高校文化祭 創造祭にて行われたお笑いグランプリ、「F1グランプリ2005」の出場を期にコンビ名の改名を決意。
改名候補には「直新列車」や「出会いは鶴橋」などがあったが『キャッチ&リリース』に決定。漫才も独自のスタイルを確立。
グランプリもみごと優勝を果たす。
その後「F1グランプリ2006」の特別ゲストとして漫才をすると、2008年近畿大学お笑いグランプリ「笑魂」で、優勝候補のである「バカ一代」「ナタデソコ」さんを退け逆転優勝、さらに2009近大エンターテイメント王決定戦「K-1」で優勝、事実上の連覇を果たした。
今、最も目が離せないお笑いコンビである。
キャッチ山本
意表をつくボケとノリのあるトークで笑いを生み出すキャッチ&リリースの頭脳。本人いわく『笑いとは期待を裏切ること。』
リリース大倉
テンポあるツッコミと親しみやすいキャラで漫才にメリハリを利かせるキャッチ&リリースの心臓。本人いわく『笑いとは自分を高め、成長させてくれるもの。』
2005 布施高お笑いグランプリ F1 優勝
2008 近大お笑いグランプリ 笑魂 優勝
2009 近大お笑いグランプリ K1 優勝
2009 M-1グランプリ 現在一回戦突破!
君の心を、キャッチ&リリース!
困ったときには