いままで a q u @ m u s e 関係のコミュニティや個人のHPなどは御座いましたが、各コミュニティ参加者や艇のオーナーさんとの交流が明るくなかったところもあるように思えておりました。
アクアミューズに興味がある、若しくはオーナーであるが、ヒトリで海(湖)へ行くのが心細い等々な事もあると思いますし、ワタシも御座いました。(命を落としそうになった事も)
アクアミューズとは。
重さ約25kgで長さ4.27mの、パドルをすればカヌー、マストを立ててセールを上げての艤装をすればヨットに変身する。とても手軽な水上の遊び道具です。
遊び道具といっても、設計は、『世界一周などを遂げた数々のヨットマンから絶大な信頼を得ている横山晃氏、そして、アメリカズカップ日本艇デザインの中心メンバー、横山一郎の両氏』。HP参考。
実際、その機動性は初めてアクアミューズを操船した我が息子でも、次は何時?というぐらいの楽しい魅力あふれる船であります。
しかも、スピードも安定性ものぼり帆走も、シンプルな見かけからは想像できますが、想像できません。それぐらいの機動力が御座います。もちろん、リンク先の『女性海洋冒険家 今給黎教子さん』が九州から北海道までの縦断時には、キャンプ道具、生活必需品を積み込んでの冒険の旅も可能でした。
キャリアを装着できるクルマでしたら、どんなクルマにでも積むことができますし。常識の許せれる範囲な場所でありましたら、そこが港になります。
販売価格もリーズナブル。中古艇でも、探せばございます。原付バイクや中級自転車を一台買ったつもりになれば、休日の過ごし方も少し違ってくることと思います。
コミユニティ参加資格
基本的な参加資格は、探検よりも冒険が好きな方です。
aqu@muse de sailing canoe club という名称を使っていますが、アクアミューズのオーナー有るナシは、あまり条件には入れてません。また、御友人がアクア乗りで、一緒に遊んでいる方でしたらカヌー・カヤックのユーザーさんでも全然問題ありません♪
ということで支離滅裂な説明文を作ってみましたが、この説明文もこのコミュニティと共に成長して、文面も変えていく所存でございます。
アクアミューズの遊び方
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aqu@muse琵琶湖隊
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アクアミューズ栃の木隊
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aqu@museのロゴマークは、アクアミューズ株式会社社長様より使用許可を頂いております。
アクアミューズ株式会社
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セーリングカヌー関東地区販売代理店 aqu@muse EAST
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女性海洋冒険家 今給黎教子
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Weather Report
各地の天気予報です。
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関係ないといえば、関係ないようなあるような・・・。
舞鶴等に行った時にでも、試してください。
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには