アメリカのロックバンド
「シカゴ」のトリス・インボーデンを語るコミュニティです。
シカゴの2代目ドラマーでもあり、ケニー・ロギンス(超有名曲「フットルース」でドラムを叩いているのはトリス!)等数々のセッションでも活躍しているトリスを語りましょう。
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日本時間2014年4月14日早朝、
新作アルバム「“NOW” Chicago XXXVI」リリースが公式発表されました!。
日本ではマーキー/アヴァロンから2014年6月18日先行発売!
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ワールドワイドリリース予定日は2014年7月4日(アメリカ独立記念日)。
特設サイトも開かれ、現在5種類(!)のアルバムパッケージのプレオーダー中です。
(試聴もできます)
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名前:トリス・インボーデン(Gregory Tristan Imboden)
生年月日:1951年7月27日
担当楽器:ドラムス、パーカッション、ブルースハープ
趣味:サーフィン
幼少時代にマーチングバンドに影響を受け、ドラムスを始める。
学生時代の後、ホンク(HONK)に参加。
その後、ケニー・ロギンスのレコーディング&ツアーメンバーとして参加。
カラパナ、クロスビー・スティルス・ナッシュ、ジェフ・バーリン、 スタンリー・クラーク、スティーヴ・ヴァイ、 デヴィッド・フォスター、トム・スノウ、ドン・フェルダー、ニール・ダイアモンド、ピーター・セテラ、ファイアーフォール、 フリオ・イグレシアス、 ロジャー・ダルトリー、リチャード・マークス等へのレコーディングの参加や
アニタ・ベイカー、アル・ジャロウ、チャカ・カーン、デヴィッド・サンボーン、ボブ・ジェームス、マイケル・マクドナルド等と共演。
ロスの音楽シーンでトップクラスのセッションドラマーとしての地位を固める一方、ライヴハウス「ベイクド・ポテト」にてセシリア・ノエルがボーカルを務めるラテンロックバンド「セシリア・ノエル&ワイルドクラムス」にも参加。
1990年5月、ダニー・セラフィンの後任として、シカゴの北米ツアーに合わせる形でシカゴの2代目ドラマーに就任。
また、シカゴの活動と並行して、シカゴのギタリストであるキース・ハウランドと共にザ・ハウランド/インボーデン・プロジェクトというフュージョンユニットを立ち上げ、現在に至る。
トリスのドラミングからはサルサやソンゴなどのラテンミュージックの影響を感じる事ができ、
そのテクニカルかつ安定したドラミングで今日のシカゴのサウンドを支えている。
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【Chicago - The Official Band Website】
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【Chicago Fan Club Worldwide】
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【Chicago The Band Music Community - The Official Chicago Fan Network】
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【Chicago Premium Access】
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【Chicago, the band Twitter】
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【Chicago facebook】
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【drummerworld Tris Imboden】
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【Tris Imboden Official Website】(リンク切れ)
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【Tris Imboden - MySpace】(リンク切れ)
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【DW Backstage Pass with Tris Imboden】(リンク切れ)
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【Vic Firth Artist Tris Imboden】(リンク切れ)