アンリ・リヴィエール[Henri・Riviere](1864〜1951)
フランス・パリ生まれの版画家。
ジャポニズムブームの中、北斎や広重らの浮世絵に深い影響を受け「自画・自刻・自摺」の木版画を製作。
フランスの自然や都市の風景を題材に、木版画やリトグラフを中心に多くの作品を生み出しました。
代表作
「連作・ブルターニュ風景/全40図」
「エッフェル塔三十六景」
「フランスの浮世絵師/アンリ・リヴィエール展」
山口県立萩美術館・浦上記念館
平成21年10月20日(火)〜平成21年12月6日(日)
※休館日:月曜 ただし、11月2日(月)と11月23日(祝・月)は開館