「教育システムを考える会」へようこそ。 管理人の沙羅です。
左脳中心の教育システム には折り合いが悪く、直感と感性をフル活用できる授業しか興味がありませんでした。
イメージトレーナーとしての分野を切り開くにあたっては、現在の教育システムに専門分野があるわけではなく、大学の心理学公開セミナー、各種芸術研究所、通信教育など多種多様の教育機関で知識を繋ぎました。
近年、ADHDやADD と診断される軽度発達障害という病名?を聞きますが、わたしの研究所に来てくれる子ども達は一般の子ども達には見られないすばらしい感性をもっています。
感受性が強く、おとな達の作った人生のカリキュラムに何らかの反論をもちながら、言葉ではうまく表現できない子ども達も、わたしの教室では“感性”を発揮できるのでいきいきした表情をみせてくれます。
現代の左脳(記憶・理論・計算・構築)のシステムを右脳(直感・感性・ 洞察)中心に置き換えるだけで、軽度発達障害などというレッテルを貼られている子ども達は「障害」の裏に隠れている「創造性」というはかり知れない天才性を発揮できるのではないでしょうか?
同じような疑問をお持ちの方や、現在お子様の養育に悩んでいらっしゃる 方のご訪問を歓迎いたします。
困ったときには