鎌田浩宮 hironomiya kamada
1968年 東京に生まれる。
音楽家として杉並区広報VTR『81歳の挑戦!』(毎日映画社制作)、
セイコー電子工業幕張ショウルーム内上映用VTR、
日本マリブシステムVP『レーザークレイシューティング』、
阪急電鉄駅構内発車・到着チャイム、
岩下志麻主演『パルケエスパーニャ三重県志摩スペイン村』TVCF、
『すし波奈』TVCFサウンドロゴ、
au/KDDI配信コンテンツドラマ『ミニッツ・ストーリー』等の作・編曲を手掛ける。
また、インディーズ映画の映画音楽を多数手掛ける。
代表作『パーマネント・グリーン・ライト』(倉田ケンジ監督)の中の1曲、
『トナーダ・デ・カルナバル』が、坂本龍一氏審査によるラジオ番組
『J-WAVE PAZZ&JOPS GUT ONLINE』内コンテストにて優秀賞受賞。
また、『必要に応じて計算して』(石川みどり監督)の中の1曲、
『冷やかされるためのダンス』が細野晴臣氏審査による
コンテスト(月刊サウンド&レコーディングマガジン主催)にて最優秀賞を受賞。
細野晴臣氏編集CD『ecole』(エピックソニー発売)に参加、
『nowhere man's music』を作曲、収録される。
その他、ファーストソロアルバム「the violent work of spilit」(玉音レコード)、
自身のバンド「トランキル・オーヴァー」のライヴDVD
「airy tracks against all of war」(玉音レコード)、
そして2009年9月11日2ndソロアルバム「太陽へ手紙 a letter to the sun」発売。
また、映画制作にも多数関わる。
・『明日も遊ぼうね』(大友太郎監督)助監督担当
(ぴあフィルムフェスティバル最終選考ノミネート)
・『モナーク三軒茶屋410』(西山亮監督)製作・脚色・主演担当等。
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