横浜市の西部地区で定期的に活動する14年目を迎えた弱小草野球チーム。
ほとんどの選手が野球経験に乏しく、勝率は限りなく0に近い。
しかし!野球に対する思いとチームを思う情熱はメジャー級!
今後は定期的に活動を行っていくので、同じくらい超弱小レベルの対戦相手を募集中!!
一緒に野球を楽しみましょう!!!皆様よろしくお願いいたします。
2009年6月からアウトローズ関連組織『みさわ会』も活動中!
=メンバー紹介=
カズキ:投手 背番号18
エース投手でありチームの選手会長。ストレートが走れば伸びは最高。現在新変化球も習得し、課題のコントロールも攻略しつつ配球の幅が広がった。また推定130m級のホームラン連発のバッティングは相手チームにとって脅威になることは間違いないだろう。
トモ:捕手 背番号16
チーム発足から現在までエースカズキの女房役。エースのリード役はトモしかいない。相変わらずのダンベル上げとホーム球場一番乗&練習は発足からのクセ。期待のパワーがついに爆発か?
ベン:一塁手 背番号8
一時期のスランプから脱出し、本来のバッティングを取り戻してきた。バッティングフォームも改良され中長距離打者としてチームの安打製造機に帰り咲く。様々な場面で応用が利くようになった『みさわ会』の特攻隊長。
タケヒコ:二塁手 背番号7
右へ左へと打ち分ける、テニス打法はココ一番でたよりになる。またリリーフとしてマウンドに上がる事もしばしば。コントロール中心のピッチングには定評がある。
コダイ:三塁手 背番号23
近年に力をつけ長打力に磨きがかかった。また、三塁に定着し、守備に巧さを備えて来た。練習の虫であり、鍛えぬかれた下半身からはここぞの場面で結果をだしてくれる。チームから愛されるキャラクター。
タケオ:遊撃手
鉄壁の守備を見せる、チーム唯ニの高校野球経験者。チーム運営を考える本当の意味での選手会長。またチーム内で発足された『みさわ会』の会長も兼ねる。魔球ドロップを投げる事の出来る球ギワの魔術師。
マナブ:外野手
チーム唯ニの高校野球経験者。攻守はまさにチームの柱であり、ピッチャー以外の全ポジションを守れる。チームにとって最も頼りになるプレイヤーであり全ての面で最強のプレイヤー。唯一の課題は送球か?
コムロ:外野手 背番号5
強靭な肉体から生み出すスイングで当たれば打球は確実に場外に消える。横浜アウトローズ初代4番打者で練習をしないでも場外にホームランを打つことからオチアイ呼ばれていた。現在は離脱中だが彼の復帰無しでは勝利は存在ない!
シュンスケ:外野手
俊足、巧打に期待できるチーム唯一のガッツマン。ひたむきなプレーでチームをもり立てる。謙虚さと野球を愛する気持ちはチームNo.1。
シン:外野手 背番号3
俊足、攻守、巧打と三拍子揃ったプレイヤー。また、マスクをかぶるこもしばしばあり、配球には定評がある。チームの事をよく考え、アウトローズの関連組織『みさわ会』をこよなく愛する。アウトローズの運営事務局長であり、彼の存在なしでは運営は始まらない。チームを一番愛してる熱い漢。
サダオ:内外野手
まさに運動神経の『塊』であり、その能力は類をみない。またタケオとの二遊間は鉄壁を誇っていた。外野の守備に関しても、フェンスに怯えることなく、キャッチングに専念する。今シーズンからチーム復帰&タケオとの二遊間復活が待ちどおしい。そして伝説のフェンスよじ登りキャッチでチームを救う!
ヒラシ:内外野手
スピーディーにかつ軽快に守備をこなす。内外野をこなし、常にチームの穴を埋めてくれる頼もしいプレイヤー。近年は積極的に練習にも参加、または関連組織『みさわ会』に入会と頼もしさに磨きがかかった。タケヒコとの二遊間コンビには定評がある。
ユタカ:内外野手
氷上の格闘技で鍛えられた体と動体視力は一級品!素早い身のこなし、応用力はチームにとってスーパーユーティリィティープレイヤー!ピンチの時に頼りになる近代野球の申し子。
カンベチャン:投手兼内外野手 背番号1
2010年に入団した期待の大型補強選手。全てにおいて完璧にこなす逸材であり走攻守三拍子そろった選手。20代の頃の様なたくましいプレーでチームを盛りたてる。
アックン:監督兼選手
言わばプレイングマネージャー。チーム唯一の左打左投であり、貴重なプレイヤーでもある。そしてチームを勝利に指揮をする彼の存在は相手チームにとって厄介になる事は言うまでもないだろう。