はじっこのコミュはあるのに火村正紀先生のコミュがない…だと!?
◆『火村正紀』が好きだ
◆『友情物』が好きだ
◆『家族物』が好きだ
◆『中嶋ファイナル』が好きだ
◆『まじかるきんぐ こおるとリューホー』が好きだ
◆『三中 真・演劇部』が好きだ
◆『猫の一番弟子』が好きだ
◆『はじめての甲子園』が好きだ
◆『シンデレ少女と孤独な死神』が好きだ
◆『行け!男子高校演劇部』コミカライズ版が好きだ
◆「入院ノート』が好きだ
◇GGグランプリで応援してた
◇決勝戦で火村正紀に票を入れた
◇ごめんなさい、きいちに票を入れました
◇第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞準大賞受賞の賞金でアパートの契約更新したって…最高過ぎるッ
◇ウチも貧乏なんです
◇『はじめての甲子園』が連載した時は嬉しかった
◇むしろ連載してたのしかしか知らないぜッ!!
以上に当てはまった方、当てはまらないけど気になってる方どうぞお入り下さいませ。
【wikiより転載】
火村 正紀(ひむら まさき)は日本の漫画家、漫画原作者。女性。愛知県出身。別名義に新木場ユキ(しんきば ゆき)がある。
『月刊少年ガンガン』の「2Pでギャグをやってみないか? 」という投稿漫画企画の11代目チャンピオン。2P漫画のネタは基本的に貧乏の家族物が多い(本人曰く、自分も相当貧乏らしい)。そのタイトルが『家族物』であったり『家族もの』であったりするが内容に違いは無い。その後「2Pギャグ頂上決戦 GGグランプリ」という企画に変わり、その企画内で『第1回決勝トーナメント優勝決定戦 16P対決』まで勝ち進むが「きいち(堀田きいち)」の『君と僕。』に敗北。結果は二位。なお、決勝戦のタイトルだけは『家族物(もの)』ではなく『中嶋ファイナル』であった。
その後、『月刊少年ガンガン』2004年7月号にて『まじかるきんぐこおるとリューホー』で第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞の準大賞(+審査員特別賞渡辺道明)を獲得。
2006年から2009年にかけて『月刊少年ガンガン』本誌で「はじめての甲子園」を連載した。
2011年には新木場ユキ名義で原作(構成・ストーリー)を担当する「シンデレ少女と孤独な死神」の連載が『ガンガンONLINE』にて開始された。
2012年には新木場ユキ名義で『行け!男子高校演劇部』コミカライズ版の構成を担当した。
2013年1月末に癌との診断を受け、闘病生活に入る。それに伴い「シンデレ少女と孤独な死神」は原作のストックがある分の掲載をもって第一部完結という扱いになることが決まり、2013年3月28日に第20話の掲載とあわせて火村の急病と無期限休載が発表された。
『ガンガンONLINE』にて2013年5月16日更新分より「入院ノート」の連載を開始した。