これは、某番組の5人VS100人という探偵のようなことをするゲームをもとにして、予算上の理由から、一部改変したゲームです。元ネタは次の通りです。
指定した範囲のいずれかに逃亡者となった5名が潜んでいる。
その5人を追うのはなんと、総勢100人の刑事。
刑事達にはそれぞれ『ビーコン』という発信機が配られ、5人は発信機が近づけば受信機が反応する仕組みになっている。
この日1日、100人の目をかいくぐり、5人は逃げ切る事は出来るのだろうか?
(一部改変)
主なルールは次の通り(要約は下のほうに書いています)
?大勢かつ普通の探偵では考えられない広範囲で行うこと
?実際の5人対100人と違い、ビーコンがないため、かくれんぼ要素が強いこと
?公共交通機関はタクシー以外使用可能(但、範囲によっては逃げる側に縛りを加えることも)
連絡は自由で、追う側は基本的に本コミュの掲示板を使うこと、逃げる側は個人連絡とする。
?逮捕(追手に逃走者が捕まる)の定義は、は特別ルールがない限り、体のどこかに触れられること、逃走者が降参するの二つ、よって、梅田、なんばなどの大都市圏は公共の迷惑となる為使わない。
?参加者全員に簡易的な腕輪を配ります。追手は左手に、逃走者は右手の着用してください。これが参加者の目印となります。
?追手は30分毎に本コミュの専用掲示板に自分(自分たち)の居場所を写真で伝えてください。逃走者はそれを見ることができます。
?追手の勝利条件は、逃走者全員逮捕、逃走者の勝利条件はひとりでも制限時間中逃走し続けることです。
?捕まった人はどうするかは、これから決めて行こうと思います。意見がありましたら、専用掲示板を作りますので、お手数ですが、書き込んでください。
?その他不明なことがありましたら、?の専用掲示板に書き込んでください。
?追加ルールにつきましては?、?の事項を含みまして、追加ルール掲示板のほうに書き込みます。ここは、管理人、及び副管理人のみ書き込めます。新ルールについての質問は、質問掲示板のほうに書き込んでください。
とややこしいことを書いていますが、要は、範囲を決めて、30分毎に送られる写真を手がかりに、逃走者を探し出し、見つけ、捕まえるゲームです。
皆さんも、子どもの心に戻って一緒に楽しみましょう。
何かいろいろ書いてますが、決してややこしいのではないので、気軽に参加してください。
困ったときには