常にメランコリー。
夜はメランコリー。
気づくとメランコリー。
ふとしたときにメランコリー。
*解説*
****メランコリー****
憂鬱
(ゆううつ、メランコリー、英melancolia、melancholy、独melancolie、仏mélancolie、伊maninconia)
日常的な用法では、はればれしない落ち込んだ気分のこと
苦痛にみちた深い不機嫌さ
外界にたいする関心の放棄
愛する能力の喪失
あらゆる行動の制止と
自責や自嘲の形をとる自我感情の低下
− 妄 想 的 に 処 罰 を 期 待 す る ほ ど に な る −
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
*******************************
言えない言葉で息が出来ない。
誰よりも先に消えてなくなりたい。
自己表現が人と違なる。
他人の理解が得られない。
言えない過去がある。
頑張り方が分からない。
夜の闇に沈んで消えたい。
普通ってなんだろう。
何かに依存。
誰かに依存。
マイノリティに憧れる。
明日の想像が出来ない。
夜の方がわりと落ち着く。
他人より幸せになりたいと思う自分が嫌い。
臆病な自分が嫌い。
心配性な自分が嫌い。
嫌われたくないから他人に合わす。
他人には悩みがなさそうに見られる。
わかってもらいたいけど簡単にわかってもらいたくない。
常に自己嫌悪。
変わりたいが変わるのが怖い。
変わりたいが周りの目が気になる。
妄想の中の自分に憧れる。
謳いたい。
音符の世界に堕ちる。
狂ってる?
笑顔は自己防衛の一つ。
どうかこのまま夢から醒めませんように。
此処は貴方のメランコリー格納庫、
どうぞ
吐 い て
置 い て
し ま っ て
隠 し て 。
困ったときには