この雲の化石は昔〜僕の絵を井尻正ニ教授と幻の画家・金子三蔵先生との三人でお会いした時・僕の絵を見て〜この絵の題名はと聞かれたときに、僕は雲の化石と答えた〜二人とも絵に関心なのか題名がいいのか、凄く〜褒められた、その時からこの〜雲の化石は〜詩や短編小説に恥と共に書き続けた、今も〜忘れずに・世阿弥の弟子を心ざし川原の茣蓙の上で修行の気持ちで現在にいたる、文学や詩・哲学的な方向で行きたい、僕の歳も秒読みの世界だから、不勉強の本を担いで天国も辛いし出来れば軽くした、今〜時々は学校で〜「人生は宝の山」で、もう20年も語り続ける、長期に渡る素足の放浪者としては世界21ヶ国の旅は無駄でわなかつた、この紙一重に心の無垢が少しでもいい集まる事を期待して、仮に同人誌が出来ても売れない本物で有りたい、ちなみに〜僕の名ズケ親は、阿部次郎、山形は最上の出で〜〜ただの貧乏画家です、宜しくお願いします、
困ったときには