極上や究極を日々追い求めている人たちが集うコミュニティです。
追い求めているジャンル等は不問です。
・リアルの中にも漫画やドラマを超越する極上があると信じている。
・語るほど出来た人間ではないが口で表現できるものでもない。
・友達と一緒だとどうしてもそんなこと恥ずかしくてふざけあってその場を軽く流す。でも本当は求めている。
・まだ見たことがないけどそれを掴めば自分の中で全てが変わる気がしている。
・それらは時間や記憶で色褪せたり風化するものでない。
・この気持ちは忘れてはいけない気がなんとなくしている。
・大衆にウケるような究極なんて最初から飾るだけ残念極まりない。
・これこそ次の世代に伝えていかなければならない大切な何かな気がする。
・一言で言い表せるなら苦労しない。
・行動がまだ伴ってないけど常に気持ちは諦めていない。気持ちで終わらせるつもりも毛頭ない。
・カッコつけて騙りになってるそれはきっと偽者だよ。それくらいは解る。
・いつの時代も決して変わらないもの。
・仕事だから良い。遊びだから悪い。そんなもの一切関係ない。
・それを解り合える真の友がいるから今日も無敵。
・本当に解りあえるから一切容赦なく本気でぶつかれる。泣きあえる。そして、笑いあえる。
・神なんかじゃない。俺達(私達)が切り開く。
・本当に知るのなら多くは語らない。
・かっこよさで飾るものじゃない。
・言葉で表現できないその時ほど言葉を憎み自分の表現力をもどかしく感じたことはない。
・友のその瞬間に偶然立ち会えた。身震いと一緒に自然と涙が流れた。その日は中々寝付けずに脳が覚醒していることを認めることしか出来なかった。
・正直、世界はまだ自分に追いつけてない。どれもこれもヌルい。
・妥協を一切許さない。
・無意識にハイクオリティだけを求めている。
・究極の自己満足に過ぎないのは重々把握している。けどなにもかもが輝いて見える俺(私)は勝っている。全てに。
・最初はなんとなくからだったのに今はどうしてこんなに本気なんだろう。
・ナンバーワンよりオンリーオン。勝てないからそんな言葉に逃げるわけじゃない。それなりに要求されるものくらい解る。これは他の誰でもない自分との闘いだから。
・それはいつもシンプルだった。すぐ傍にあった。強がりを捨てたとき、そこにあった。
・後から考えたらいつもそれだけが心の奥底までダイレクトに響いてた。
・比類なき何かが必ずそこにある。
・あの人の言葉、あの時は全く分からなかったけどいまなら…。
・全てに「有り難さ」と「感謝」を。
・この日を忘れろいうほうが難しい。この絆のように。
・この勢いは誰にも止めることはできない!
等。
それを知る方、追究している方は是非ご参加ください。
トピックの作成は自由です。
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