第３５代創価大学学友会

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詳細 2010年2月24日 21:43更新: 卒業してからも、久しぶりにあのメンバーとつながれる・・・
そんな内輪なコミュです。

＜第３５代創価大学学友会の歴史＞

H19.11　・学術局・文芸局・体育会の各委員長が決まる。
　　　　　・３人の話し合いの末、プロパイが運営委員長になる。
　　　　　・３４代中心の学友会総会で「学友会指針」が採択される。

H19.12　・三局の副委員長と会計が決定する。
　　　　　・局員決めまっただ中。３５代局員の葛藤が始まる。

H20.1　・局員決めが終盤を迎える。
　　　　　・プロパイの肌が紫色になる。

H20.2　・局員全員が決まる。
　　　　　・学友会本部役員研修会。正式に３５代としてスタートする。
　　　　　・テーマ決めやリー研で、「学友会の活動って忙しい」と実感。

H20.3 　・三局合同で新入生歓迎に向けて動く。

H20.4　・クラブ員さんと共に新入生歓迎に汗を流す。
　　　　　　「学友会の戦いって素晴らしい。」と感じてくる。

H20.5　・新入生歓迎の動きが終了。
　　　　　　一息つこうと思ったら、前期代議員会の戦いがスタート。
　　　　　・「学友会ってやっぱりしんどい。」と実感する。

H20.6 　・前期代議員会の戦いが本格的になる。
　　　　　・就活もきつい中で、ほとんどの局員が寝不足になる。

H20.7　・前期代議員会を大成功で終え、「美化運動」の歴史を刻む。
　　　　　・仲間の大切さや学友会への誇りが心から湧く。

H20.8　・夏休み。
　　　　　　休めると思ったら、クラブ合宿周りで全国を飛び回る事に。
　　　　　・各局総会の準備もスタート。
　　　　　・「夏休みなんて、いらない！」と開き直る局員が多数出現。

H20.9　・各局総会が大成功で終わる。
　　　　　・文芸局は「文芸局　永遠の誓い」が採択される。
　　　　　・局総会終了後、すぐに創大祭へとシフトチェンジする。
　　　　　　「引退までは休めない」事を自覚する。
　　　　　・「ホロホロ大会」が突如流行り始める。

H20.10　・創大祭を大成功で終える。
　　　　　・創大祭終了後、すぐに学友会総会の戦いがスタートする。
　　　　　・創立者より、総会名を
　　　　　　　　　　　　「創大第２幕　創価学友の集い」として頂く。
　　　　　・次代学友会の人選がスタートする。

H20.11　・「創価学友の集い」に先生より長文の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　メッセージを頂く。大原点。
　　　　　・集い終了後、すぐに後期代議員会の戦いがスタート。
　　　　　・次代委員長が決まり始める。

H20.12　・後期代議員会で次代運営委員長に
　　　　　　　　　　　　　　　　　“なんちゃん”が承認を得る。
　　　　　・怒濤の１年が終わり、もうすぐ引退なんだと自覚。
　　　　　　寂しくなる。

H21.1 　・続々と決まる後輩局員との対話に明け暮れる。
　　　　　・卒業に向けての準備もスタート。
　　　　　・本部役員研修会の準備に奔走。後輩に何を残すかを悩む。

H21.2　・本部役員研修会を大成功に終え、１年半の戦いが終了。
　　　　　　苦しい事もあったが、最後には
　　　　　　　　　　　「最高の仲間」と
　　　　　　　　　　　「最高の思い出」と
　　　　　　　　　　　「最高の生き方」
　　　　　　を得た事を知り、感動で涙が溢れる。

H21.3　・卒業。それぞれの道へ。

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嬉しい事も悲しい事も辛い事も楽しい事も、全部を共有した第３５代学友会メンバー。卒業して離れても、いくら年月が経ったとしても、友情は何も変わらない！！

みんな、あつまれ～！！！！！