金を使いたくない…
でも遊びたい…
そう思いながらも何も行動せずただぼやきながらテレビ見て一日中寝てるだけのそこのお前
気付いたら大学生活終わってた、ああ意外と早かったなぁ。ところで大学入って俺何したっけ?高校のときはスゴい自由なイメージの大学に憧れてたのに大したことしてないなぁー。
そんなんで良いのか
勉強やバイトやサークルが忙しいから仕方がないと自分を合理化して、実の無い毎日をボーっと過ごす。
本当にそれで後悔しないのか
限られた人生の限られた学生生活で学生にしかできない一生ものの思い出を、一生ものの友達ともっとたくさん作ろうじゃないか
そんな元気なやつらが集って、金を使わないできるだけリーズナブルな遊びや、非日常的な遊び探しに頭をひねり、元気いっぱい遊ぶコミュ
誰かが提案した案に乗り気なコメントが5件以上入れば、俺が責任持って場所、日程、内容詰めて企画させてもらいます
なのでテメェらがすることはただ遊びたいという欲望を新たな遊びへの興味をお金がないことへのフラストレーションをここでさらけ出すことだ
基本的に採用された案には必ず参加すること
自分にそういった楔を打たないとこのコミュに入る意味はない
毎回参加する勇気のない引きこもり、老人お断り
気力で予定空けて参加しろい
遊べねぇそんなの死んだと同じだ
【過去開催例】
●チャリ旅
(考案者:マッキー)
(初代参加者:マッキー、たく、アルザ、まりも)
(一人当たり費用:0円※2回目からは花火やスイカで400円ほど)
チャリで夜中にとにかく遠くまで行きたいそういった思いつきで発案。二回目からはサブタイトル『海へ行こう』となりました。今後はたくちゃんと山に星を見に行くことを計画中。
第一回は南港(2時間)
第二回は泉佐野ピチピチビーチ(6時間15人)
第三回は二色浜(3時間10人)
第四回は二色浜(3時間15人)
●大部屋カラオケ
(発案者:不明)
(第一回20人、第二回15、第三回12人)
(費用:500〜900円)
セロリでやっていたでかい飲み会後のカラオケを、通常の日に決行。回生・サークル入り交じって、カラオケ料金でライヴ気分になれた。
現在はまだ1回の決行。2回目からは人数が少なかったため『中部屋カラオケ』ということで2回ほど行った。
だぁさん、なんたく、ツッチー等数々のレアキャラ達が参加した第一回はそれはもう歴史に残るカラオケとなった。
●水遊び
(発案者:マッキー)
(第一回6人、第二回15人、第三回8人、第四回4人)
(費用:0円)
文字通り0円の夏限定リーズナブル遊び。ただの水鉄砲遊びから始まり、水風船ホース、ゴミバケツと規模は広がり、最終的には学校のプールに忍び込んで遊ぶにまで至った。
ゆうとさんがロッキーの焼きそばを吹き飛ばした第二回はあまりにも有名。
●紙飛行機大会
(発案者:09年度新入生?)
(第一回10人、第二回10人、第三回8人)
(費用:0円)
夢を書いた紙を紙ヒコーキにして、学情の屋上に忍び込みみんなで一斉に飛ばすという企画。飛ばした後は記念撮影をし、速やかに降りて回収した。このときに見つからなかった紙ヒコーキは願いが叶うという。チャラいキャラを卒業しようと投げたカリブの紙ヒコーキは入口の上の屋根に乗り還らぬヒコーキとなった。きっと叶わないだろう。
●裏クリスマス
(発案者:マッキー)
(第一回20人)
(費用:不明)
24、25日は家族と、恋人と…。だったら26日は友達と死ぬほど祝おうぜというイエスキリストを全力で無視したお祭り騒ぎを道三宅で決行。たこ焼き、ピザ、チョコレートフォンデュ等を食べ、『今年輝いていた人、格付けチェック』をした。もちろん先輩1位は私。ちなみに一回1位はおがへーでした。デコ的な意味で。
●ゲーム大会
(発案者:マッキー)
(第一回8人、第二回12人)
(費用:0円※飲食物持参)
スマブラ、マリテニ、ぷよぷよ等お馴染みソフト持ちよって朝までゲームしました
第一回は三浦家で『ボンバーマンは柔道』という名言が生まれた。第二回はCHを借りてなんとプロジェクターで大迫力ゲームをした。
困ったときには