“WAGOM”
何をするのかというと・・・
一人じゃ作品づくりを出来ない奴らが集い、
人の才能を借りて作品を創りまくろう!!という
スケベ心満載の小ざかしい奴らのサークル(輪)です。
そして、その輪は、どんどんスケベ心を持った奴が集まり
どんどん大きくなり、輪→和に変わるのです。
和に変わったとき、本当の意味でのコラボレーションが可能となり、
新しいような、古いような、なんだかワクワクしてしまうような
そんなステキな作品たちが生まれてくるのです。
服やら、ドローイングやら、写真やら、
小説やら、映画やら、雑誌やら、音楽やら・・・
創れるモノは手当たり次第に手を出していく貪欲なブランド。
それが、このWAGOMなのです。
さあ! そこのくすぶってるキミぃ
何かをしたくてくすぶってるなら、この和の中に入って
人の才能を借りようではありませんか
※採用には審査があります。重要ポイントはスケベ心
男女問いません。自薦、他薦問いません。
C O N C E P T
【WAGOM = 和(わ)ごむ】
人が持つ繋がりと発想が制限無く拡がって行く様を表現した造語。
人と人、アイデアとアイデアが混ざり合いながら「自由に輪(和)が拡がる」事を基本コンセプトにしたオールブランド。
現在の閉鎖的な社会を背景に、2000年以前にあったオープンで自由なカルチャーシーンを創造する事を念頭に置き、未来を夢見る事ができるコンセプチャルな作品、イベントを行う。
WAGOMが創り出す様々なコラボレーションは、エキサイトまたはヒーリングコンテンツとして、現代人に「夢ある可能性」を提示する事を目指す。
【日本の伝統的なカルチャーから連想されるコンセプトキーワード】
「和(なご)む」 = 気持ちなどがやわらいで落ち着く・なごやかになる
「和(なご)し」 = 穏やかである・柔らかである
「和(にき)ぶ」 = 慣れ親しむ
「和(か)す」 = 交じり合う事
「和(にき)て」 = 榊の枝に掛けて、神前にささげる麻や楮(こうぞ)で織った布
「和(にこ)」 = やわらかい、こまかいの意を表す
「和(にこやか)」=ほほえみを浮かべるさま・にこにこしているさま
「和(のど)まる」=のどかになる・落ち着く・静まる・ゆったりとなる
「和(やわ)らぐ」=程度のはなはだしかったものがおだやかな状態になる
堅苦しさやとげとげしさがなくなる・やわらかくなる・しなやかになる
「和(わ)」 = 仲良くすること・お互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること
仲直りすること・争いをやめること・調和のとれていること
【キーワード】
WAGOM・わごむ・ワゴム・和ごむ
困ったときには