ボディワイルダーズ

ログインして参加する

詳細 2011年3月20日 18:56更新: かつて東京学芸大学軽音楽部に存在した伝説のバンド。

やずや(g)
でんじ(b)
もんま(ds)

の三人からなるギタートリオ。
イントロ、チェイサーを得意とする。

2006. 8 夏合宿黒姫ハイランドにて衝撃のデビュー。デビュー曲「I'll Close My Eyes」が空前のヒット。

2006. 8 衝撃のデビューの翌日、府中けやきフェスタでゲリラライブ。府中の街に興奮の嵐を巻き起こす。

2006.11 学園祭JAZZ LIVE SPOT Key-Kockoに出演。当日に決めた曲目「Perdido」でセッション。

2006.11 STARBUCKS阿佐ヶ谷駅前店にてゲストK.D.を迎えイン・ストア・ライブ。ボサノヴァを中心とした選曲で阿佐ヶ谷の街をロック。ドラマー・もんまがフルートの掃除棒を使った奏法を編み出し、ドラム界に新たな歴史を刻む。

2007. 5 スプリングコンサートにて前代未聞の公開バンド練を決行。数々のアドバイスを得て、演奏された「No.1 Green Street」は多くのリスナーのハートを掴んだ。

2007. 8 夏合宿アルビレオにてゲスト・ちゃんまおを迎え、シャイニング・ボディ」として出演。「Dear Old Stockholm」の他、ベン・Ｅ・キングの名曲「Stand By Me」の大胆なアレンジが好評を得た。

　　　　この演奏を最後にJAZZ界から姿を消した。

2009. 3 ウインターコンサートにて復活するとの報道が一部のメディアでなされたが、出演することはなかった。

　　　　以後、バンドとしての活動は休止状態である。