アメリカのロックバンド
「シカゴ」のロバート・ラムを語るコミュニティです。
シカゴのオリジナルメンバーであり、あの「長い夜」「サタデイ・イン・ザ・パーク」を作った偉大なシンガー・ソングライターでもあるロバートを語りましょう。
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日本時間2014年4月14日早朝、
新作アルバム「“NOW” Chicago XXXVI」リリースが公式発表されました!。
日本ではマーキー/アヴァロンから2014年6月18日先行発売!
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ワールドワイドリリース予定日は2014年7月4日(アメリカ独立記念日)。
特設サイトも開かれ、現在5種類(!)のアルバムパッケージのプレオーダー中です。
(試聴もできます)
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名前:ロバート・ラム(Robert William Lamm)
生年月日:1944年10月13日
出身地:ニューヨーク州ブルックリン
ニックネーム:ボビー
担当楽器:キーボード
影響を受けた音楽:レイ・チャールズ、ビートルズ、マーヴィン・ゲイ、モータウン、バート・バカラック、セロニアス・モンク、アントニオ・カルロス・ジョビン、モーズ・アリソン、コール・ポーター、ジョージ・シアリング、ジミー・スミス
幼少時代はブルックリンの聖歌隊に籍を置く。
15歳でシカゴに引っ越し、1967年2月15日に音楽仲間とシカゴを結成する。
デビュー時から70年代前半にかけて、グループ内におけるロバートのソングライティングの存在感は突出しており、数々のヒット曲を生み出す。その才能はシカゴだけでは収まらず、1972年にはソロシングル、1974年にはソロアルバムを発表する。
70年代中盤以降はその勢いに陰りもあったものの、90年代に入るとシカゴでの活動と並行して再びソロアルバムを続々発表する。
それらの作品で聴く事が出来る楽曲の数々からは、未だ衰えないロバートの感性の鋭さやソングライティングの豊潤さを感じる事が出来る。
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☆シカゴでの主な楽曲☆
「いったい現実を把握している者はいるだろうか?」「ビギニングス」「クエスチョンズ67/68」「朝日よ輝け」「長い夜」「自由になりたい」「リチャードと彼の友人達に捧げる歌」「ダイアログ」「サタデイ・イン・ザ・パーク」「愛することの素晴しさ」「拝啓トルーマン大統領」「雨の日のニューヨーク」…etc
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【Chicago - The Official Band Website】
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【Chicago Fan Club Worldwide】
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【Chicago The Band Music Community - The Official Chicago Fan Network】
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【Chicago Premium Access】
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【Chicago, the band Twitter】
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【Chicago facebook】
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【Robert Lamm Solo Works】
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【Home - Robert Lamm Official Fan Forum】
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【robert william lamm's Page - Chicago The Band Music Community】
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【Groups Robert Lamm - Chicago The Band Music Community】
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【Blue Infinity Music】
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【Robert Lamm - MySpace】
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【Leap of Faith - Robert Lamm - MySpace】
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【Robert Lamm - Wikipedia, the free encyclopedia】
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【Yamaha Corporation of America - Robert Lamm】
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【ライブスープ:Live-soup - ロバート・ラム インタビュー動画】