TaQ3氏の【エロい人だけ読んでイイよ】日記に関する考察、研究コミュニティーです。
【TaQ3氏について】
TaQ3=「タクミ」
「TaQ3」と自称しているように思われがちであるが、
元々は本人の塾の講師が、
彼の教材に勝手にペンで「TaQ3」と書いたことが由来である。
日記に書いているような性的なことが趣味であるが、
官能小説についても熱く語っている。
足が好き(とくに生足)、年上か年下好き、足コキ派、
大の百合好き、スカトロ好き、性転換したい、など様々なことを訴えているが、
特に、女同士の性的な行為など(=百合)には異常な執着心を抱いている。
背徳感こそが極上の快楽だとも述べている。
散々異性を異常なやり方で犯すような願望を公表しているが、
しかし意外なことにレイプにはあまり興味ない。
何にせよ完全に異常な性癖の持ち主であることは鉄板である。
オナホールを実際に使ってみたいとのこと。
オナホールのその気持ちよさといえば、
「まさに匠の技らしい(本文引用)」
と自虐ネタを用いて職人を賞賛するなど、ユーモアなセンスも持っている。
コメントは求めておらず、自分が書きたいから書いているだけというような発言も見受けられたが(第12作)、その次の回で読者アンケートを取る、
コメントには必ず一件も漏らさず返信をしているなどの行動を見る限り、意外とツンデレである。
この【エロい人だけ読んでイイよ】シリーズは第100作まで書くと高らかに宣言している。
序盤は「変態ですから俺」などと、 自身の変態っぷりを自負(自負という表現が不適切に聞こえるのは何故だろう)していることがよくある。
日記の質に関して本人は自ら【匠クオリティ】と称しており、
それを最大の売りとしているが、その質についての概念は上質や低質というよりかは
〔TaQ3氏らしさ〕を指しているようにも読み取れる。
【エロい人だけ読んでイイよ】シリーズのほかに、【重度の変態だけ読んでイイよ】というものも書いている。
その名の通り、若干【エロい人だけ読んでイイよ】よりも変態性がグレードアップしているが、常人にとってはどちらも限度を超えているという。
【内容】
シンプルなことから、理想の女性像、性転換、エロゲ規制などの法への批判など、
その他非人道的なことまで、多様なジャンルに渡って話題が繰り広げられているが、
概して性的なことに関してである。
平均的に日記の更新時間は夜中の2時頃が多い。
自分の好きなプレイ、その他背徳感の素晴らしさを主張していくという傾向にあるが、
内容に関係する歴史的背景、詳細な具体例を明示するなど、
読者にわかりやすくする工夫も見られる。
ただし、やはりその内容には
主観的な視野で話を括っていることも多い。
また、天才的な妄想再現描写能力を備え持っており、
テーマや主張に沿った具体例として、
妄想の描写を取り入れるなど、独特な論理展開のスタイルを持っている。
胸コキ、足コキ、尻コキなど同じようなことを
繰り返し述べて強調している時期もあった。
閲覧注意と書き、自らを被験体に縄で縛った画像を
日記に掲載し、全読者を圧倒させたという歴史も刻んでいる。
その他、自分の恋の話をいきなり語るなどということもあった。
※その恋の話は「続きはまた明日ノシ」で終わったっきりである。
ちなみにその次の更新は「明日」でなかったし、
その内容は
「脇コキは捨てがたいが
結局のところ、足コキ派
TaQ3のお通りだぁ」と陽気に始まり、
恋の話とは全くの無関係で、恋の「こ」の字も出てこなかった。
記念すべき処女作は、2009年06月05日 21:36の「唇以外にキスした場所ってある?」「バリエーションは大事」
を内容としたものであり、その歴史はmixi内の日記から始まった。
【動機】
動機については謎に包まれている。
何を思って彼は書き続けるのか、一体何が彼をこんなにも動かしているのか、
解釈は人の数ほどあると言っても過言でもないし、定かでない。
ただし、本人曰く、
「今日も長谷部に言われたので書くぜ」
「お題のリクエストがあったので」
らしいのだが、
長谷部氏とは彼の大の親友であるが、本人はその件について否認している。
リクエストについても一体誰がいつ彼にお題を提供しているのかも一般に知られていない。
【反響】
読者に対して「お前ら」や「お前らには理解できないかもしれないが」など、
常に「説明してやってるんだぜ」といったような俺様な態度であるが、
説明を望むものなど(かつて)一人としていなかった。
しかし最近ではやっと本気なのかネタなのかはおいておき、
TaQ3氏の日記を熱望、切望する者など熱狂的なファンも増加傾向にある。
TaQ3氏の人気上昇の一方、【エロい人だけ読んでイイよ】というタイトルを用いて
日記を書き、まるで我こそが本家かのように振舞うゴロツキも増えている。
中でも長谷部氏の【エロくない人は読まなくていいよ】はTaQ3氏の熱狂的なファン達から
批判を浴びるなど、ある意味有名である。
一部ではいわゆる、本家を主張する者同士での、
まるで意味のない、恥さらしも良いところな紛争が繰り広げられている。
これらのことを踏まえても、最近、TaQ3氏の人気上昇が著しい。
それに比例して邪道な海賊版のような連中も増えたが、
やはり真の本家のクオリティは桁違いであるとの評判。
本人の方も日記の更新に関して
「遅くなってゴメンねぇ」と全読者に謝罪するなど、天狗になっているようにも見える。
そして誰コレ構わず他人の日記にのコメントにも、
セクハラ的なパフォーマンスをかますなどの悪態っぷりも人々の目に余らせている。
※出てくる最近とは2009年夏ごろのことである。
【注意事項】
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(編集中)
困ったときには