特にお知らせもせず、ひっそり存在する(超放置系!)コミュですが、
いつのまにか109名(管理者込)もご参加いただいてます。(いつのまにか突然増えたのは、どうしてでしょう…?)
さぁ、こんな方々ウェルカムです!
・「さん」付けで呼ばれたい。
・「さん」付けで呼ぶ事にこだわりがある。
・小学生相手だろうと「さん」付け。
・でも後輩の言葉づかいは気になる。
・「〜っちさん」「〜ちゃんさん」って。
・何にでもつけりゃいいってもんじゃねーだろ。
・そんな自分のプライドの高さを自覚している。
・とにかく負けず嫌い。
・ヤバい時でも強がりたい。
・「さん」付けじゃないと好きな人の名前が口に出せない。
・好きな人に言われる「○○さん」は別格。
・好きな人に言われる「○○さん」が邪魔。
・ペット以外はみんな「さん」付け。
・いや、ペットも「さん」付け。
・むしろ自分も「さん」付け。
・「さん」以外の敬称はない。
・「殿」とか、ない。
・「氏」もない。
・でも「ちゃん」はちょっと好き。
・>○○さん、コメントありがとう。
・「AKIRA」のこのシーンが好き。
・「AKIRA」のこのセリフが好き。
・金田の声が好き。
・「デコ助ヤロー」と呼ばれた事がある。
・鉄雄という名前の人となんだかんだある。
そんな人達の「さん」についてのエピソード、
失敗談、武勇伝、疑問、心の叫び等何でもどうぞ♪
トピック自由に立てられます。
※誰かを誹謗中傷する所ではありません。不適切な書き込みは「削除」させていただきます。
※「AKIRA」の中でのこのセリフの説明。
近未来の荒廃した世界。
ネオ東京と呼ばれる都市で、金田は仲間の少年達と共に日々バイクを走らせる問題児だった。
ある日、仲間の一人である鉄雄は白髪の少年タカシとの偶然の出会いによって強大な力を手に入れる。鉄雄は自分に宿った力を知ると、性格も一変。次第に暴走していく。
金田はそんな鉄雄を止める為、独りバイクを飛ばし瓦礫と化した街で鉄雄との再会を果たした。
金田「おれはまた心配しちまったぜ。またベソかいて泣いてんじゃねぇかと思ってよ」
鉄雄「金田。おめぇが目障りだったんだよ。ガキの頃から何をするのもお前が指図しやがる。いつも子供扱いだ…。どこにでも出て来てボス面しやがる!」
金田「おめぇもボスになったんだろぉ?この瓦礫の山でよぉ」
鉄雄「金田ぁぁぁ!!」
金田「さんをつけろよ、デコ助ヤロー!!」
金田は鉄雄の暴走と歪んだ自意識に対抗してこの言葉を使いました。
金田は仲間である鉄雄の怒りに怒りで立ち向かうことで、以前の鉄雄を取り戻そうとしたのですね。
この戦いの決着が付く最後の瞬間まで、金田は鉄雄を必死で救おうとしたのでした。
見た事がない方はぜひ1度見てみてくださいね。
困ったときには