平 将明(たいら まさあき、1967年2月21日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。
早稲田実業学校中等部・高等部卒業。1989年、早稲田大学法学部卒業。中学校からバドミントンをやっており、大学生時代は共立薬科大学でコーチをしていた。1996年11月、家業である大田区青果市場の仲卸「山邦」三代目社長となる。2003年度 東京青年会議所理事長に就任(任期1年)。
2005年9月11日に行われた総選挙の自民党公認候補選考に応募、東京4区から出馬し初当選した。山崎派所属。83会や伝統と創造の会に参加、自民党新人議員による勉強会「新世代アジア連携フォーラム」の代表、自民党の改革後退を懸念する若手議員が立ち上げた自民党改革加速議連(会長:棚橋元IT担当大臣)代表幹事、自由民主党東京都連合会TOKYO自民党政経塾運営委員を務める。
困ったときには