日本人の皆さん、外国人観光客の皆さん、ハロー!エブリマメ。
枝豆の伝道師、児島啓介という者です。
日本が世界に誇れるもの それは和食だ! って思います。
本当に優れていてカッコイイ。
世界中のシェフたちが和食を勉強して、そして中には「枝豆」という食材にたどり着くシェフも多いようです。
そう!枝豆の話をしませんか??
この度は和食「枝豆」物語のさやを開けてくれてありがとうございます!
ここでは枝豆が100倍おいしく!楽しく!なる方法をみんなで紹介し合えたらいいなって思います。
世界の2大穀物である小麦と大豆。
その大豆の若い状態、未熟な豆のことを日本では「枝豆」と呼んでいます。
じつは枝豆は欧米諸国でも健康メニューとして、「EDAMAME(エーダマーミ〜)」として、徐々に親しまれ始めている。
今、そういうタイミングなのです。
ところで枝豆って、未熟な豆、というキャラクターが大好きなんだよなあ。産毛もそよそよ生えてるし。
こどものころ我が家では親父と弟と3人でよく枝豆争奪戦が行われた食卓を思い出します。
調理した母さんは枝豆を食べることができず…(そうだ、次の母の日は枝豆を送ろう)。
家族団らんや、さまざまな食卓のhappyに貢献する食材がもしあるとすれば、それは枝豆だ!とここに提案します。
お父さんのビールのおつまみ?いやいや、栄養も優れているからそれだけじゃもったいない。
こどもたちの心もキャッチできるはずだ。
お母さんたちには枝豆レシピをたくさん開発してほしい(そして若さと美しさをキープしていただきたい!)。
何よりも、枝豆という存在が皆様の心の栄養になることを願っています。
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