エコ リサイクル が 原点。
環境問題や 子どもたちの未来に向け 私たちが出来ること。
そんな中でも、今 身近に私たちが出来ることの大切さを知ってもらいたい。
そんな人たちの 思い です。
『自然に帰る(カエル)』
『立ち返る(カエル)』
『蘇る(ヨミ・ガエル)』
環境の影響を一番初めに受けるのは 小動物たち
昨今、奇形な小動物が生まれてきてるのは
私たちの 環境への配慮のなさから
もう一度、むかしを 思い出して、便利だけの生活を見直しませんか。
普段捨てられてしまうものを新しい観点から提案したり。
生活のなかに、セコセコしないリサイクル(セコロジーと私たちは呼んでいます。)を提案したり
日常での普通にできるリサイクルを提案していきたいと考えています。
昔は普通に出来ていたセコロジーが高度成長期世代の私たちの時代に
「便利」という言葉で取り残されてしまったように思います。
そんな親が子供たちに いまになって 地球温暖化 リサイクル エコロジー と声を大きくして叫んでも
身についていないセコロジーはうまく伝わっていないのではないかとさえ思います。
教育の中で盛んに指導していただきながらも、実生活の中に取り入れられていなければ
親から、子供たちには伝わってはいきません。
子供たちに伝えていくのは 残念なことに、
「便利」という言葉にセコロジーを忘れ去った 私たち「親」なのです。
働く主婦が増えたいま、便利で、セコロジーが出来れば
ソレが自然に出来れば おのずと貢献できると思います。
ソレは企業にも言えることで、
行政からの指導で環境問題に取り組み、努力しておられます。
経費削減、リストラなど企業努力を行い
その反面、エコロジーに関しては膨大な経費をかけて取り組んでおられます。
経費をかけることのできる企業は 優良企業とあがめられ
そうでない企業は、結局「環境破壊」に一役買ってしまうことになりかねません。
矛盾していることを何か、根底から変えていく方法をみいだし
私たちに出来ることから はじめたいと考えています。
ソレが エコ・フロッグ です。
身近なエコしてますか?
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リサイクル推進活動報告トピ
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エコ推進 活動 報告 トピ
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NPO法人 ECO FROG 設立準備室
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困ったときには