「私は君が欲しい!」
「こんな、こんな私でよければ」
「やっと、・・・やっと君を見つけた」
誰にも見つからないここにいないはずの私を、大勢の人の前で叫んで求めてくれた人がいたんすよ。
見つけるよ・・・。
たった1人・・・だけでいい!!
私がお前を欲しいと思ったのは、そのステルス能力のためじゃないんだぞ。
次にいるあなたのために・・・頑張れるっすから!
お前が1番だよ・・・モモ。
先輩、大好きっす!!
・・・
常に周りを名字で呼び捨てにするはずが、モモというゆみ。
人とのコミュニケーションを放棄していたのに、努力するのが楽しくなったモモ。
モモ、先輩、という呼び方が大好きすぎる人はいるはず。
二人の関係が親密すぎるのが好きな方はどうぞ(笑)
困ったときには