ごきげんよう。書店の輪ゴム撲滅委員会です。
当委員会は書店で袋を断ると書店員が「ぱちん!」とやってくる輪ゴム(以下、書ゴム)が不必要な方のためのコミュニティです(笑)
・「ぱちん!」が何故か無性にイラっとする
・書ゴムの存在意義が分からない
・本を早く読みたいが書ゴムの扱いに困り、なかなか読み始められない
・そっとゴミ箱に向けて飛ばしてみたらスッキリした
・不必要なのに断れないのは何故?
・書店員の書ゴム掛けの速さ半端ない
・いつかは
書店「カバーはお掛けいたしますか?」
自分「お願いします」
書店「袋には入れますか?」
自分「結構です。いっそのこと輪ゴムすら要りません」
という会話を成功させたい!
・ていうか輪ゴム自体嫌い
・輪ゴムは好きor普通だが、書ゴムは嫌い
・言われてみれば不必要な気がしてきた…
・少なくとも、黒く変色&劣化した書ゴムは許すまじ!
そんな方々のためのコミュニティですが、内輪コミュになる予感…(ノ△T)
嗚呼、勇気を出して断れるようになりたい…。
※撲滅委員会と大層な名前をつけましたが、特に何もしません。しいて言うなら雑談?
※立ち読み防止用の輪ゴムは仕方ないから撲滅対象にはなりません
※書店員にケンカ売る気はありません。お仕事頑張って下さい