劇場版ヱヴァの2作目【破】の最後に登場した使徒の第3形態、通称「ゼル波」のコミュ
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トイレットペーパー 捕食 女体化
第10の使徒
『破』に登場。頭部のデザインはテレビ版の第14使徒ゼルエルと同じだが、全体の形状は大幅に変化している。当初は手足の無いデザインだったが、形態を変化させると帯状のヒレのようなものが大量につき、黒い球体状の肩から触手を延ばして攻撃する。冬月が「最強の拒絶タイプ」と称するように、その圧倒的な攻撃力で第3新東京市とNERV本部を隔てる24層の装甲版を一撃で粉砕し、マリが操縦する2号機を十重二十重に展開するATフィールドで寄せ付けない。「裏コード、ザ・ビースト」を実行したマリによって獣化第二形態に移行し真の実力を引き出された2号機と、N2ミサイルで突撃を行った零号機の攻撃(その際、N2ミサイルがコアに当たる直前にテレビ版同様シールドを展開する)をも一蹴する。直後、レイを乗せたままの零号機を捕食、融合して体部が白い裸体の女性に変容する。同時に識別パターンも零号機の物に擬態され、使徒がNERV本部最深部(L-EEE)に達すると自動起動する筈の施設自爆機能も無効化されてしまう。
NERV本部地上部を破壊するとセントラルドグマへ降下するが、そこでシンジが搭乗する初号機と会戦。内部電源を消費し活動を停止するも、取り込まれたレイを救出しようとするシンジの強大な意志によって再起動した初号機によって圧倒され、コアを抜き出されてレイを分離されると形象崩壊した。
Wikipediaより