エヴァンゲリオンで同じみの渚カヲル君の名セリフ(*'。'*)
(生と死は等価値なんだ、僕にとってはね By渚カヲル)
生年月日:2000年9月13日(15歳)
血液型:不明
エヴァンゲリオン弐号機パイロット(フィフスチルドレン
前の由来は、映画監督の大島渚からで、「渚」は綾波レイの「波」と対になっている[2]。または姓は偏と旁を分けると「シ者」、すなわち使者(→使徒)であり死者、名前は「オワリ」をアイウエオ順で1字後にずらしたものから「カヲル」、姓と合わせると「シ者オワリ」→「渚カヲル」となる言葉遊び。つまりは『最後の使徒』であり『最後の死者』であるとの隠喩である。これは弐拾四話のタイトルにも掛かっている。
正体はアダムの魂を宿すモノであり、第17の使徒(漫画版では第12使徒)。使徒としての名称はタブリス(自由意志)であるが、劇中ではそう呼ばれることはない(漫画版では呼ばれる)。弐号機を操ってネルフ本部のターミナルドグマへ侵入し、アダムと接触を試みるが、そこにあるのがアダムではなくリリスであることが判明すると接触を中止。自ら望んで初号機によって握殺され、その肉体はターミナルドグマ内のLCLへと落ちていった。自分にとって「生と死は等価値」とする発言や、続けて告げた「自らの死、それが唯一の絶対的自由」などの台詞から死生観や自殺願望がうかがえる。
他に名セリフが多いかもしれないけど
このセリフに心がビビっってきたら参加しちゃいましょ