アンディ・レイキー天使の絵画
アンディ・レイキー(andrew lakey)
フランス生まれ、アメリカ・カリフォルニア州在住。
臨死体験をした際7人のエンジェルに命を救われ、地上に光を降ろすという聖職を授かり独自の画法で天使の絵を描き始める。
不思議なパワーを感じ、色彩も技法も独特でほんとにきれい。
エンジェルアートの芸術家として世界で最も有名なアンディ・レイキー氏による作品です。
シンプルなシルエットは、翼を広げた天使の姿をあらわしており、この形はアンディ氏が1986年に臨死体験をした際に、実際に見た姿をアートとして具現化したものです。
まるで海を泳ぐ生き物,可愛らし流氷の天使として親しまれているクリオネを連想させます。主に木の板に描かれる立体的な作品で、見るだけでなく、手に触れて感じれるのがこのアートの最も大きな魅力であり、特に「4大天使シリーズ」のウリエル、ガブリエル、ミカエル、ラファエルが有名です。